チー(中3)は、自閉傾向があり、友達がいません。
叔父がチーに『人を動かす』(デール・カーネギー)という本を贈ってくれました。
私も20代の頃に読んだことがあります。
私が、ある人に対して、
「以前と話してたこと(約束)が違うな」
と思ったことがありました。
その時にこの本の中の、
南北戦争のさなかリンカーンが部下の失態を激しく叱責する手紙を書きながらもその手紙を部下に送ることはなかった(リンカーンの死後その手紙は発見された)というエピソードを思い出しました。
「リンカーンは思ったことを言わなかったけど、自分の思いを言わずに飲み込んでもストレス溜まりそうじゃない?」とチーに言ったところ、
「リンカーンは自分より周りのことを思ってたんじゃないか」というような返答をされて、ハッとしました。
(リンカーンが実際どうだったのかは分かりません)
自分自分自分。
私は自分を守りたいから、変化(約束が変わること)が恐い。
最近、少し哲学について学んでいて、2500年前に思いを馳せて、
「どんなに時が経っても人間って変わらないな」と思っていました。
自分自分自分、をいつまで続けるのか。
目先の利益を守ることが、望みなのか。
あらためて、この人生の目的に焦点を合わせることができました。
(基本、焦点ズレてます・・・笑)
私は、この人生を、赦しの目的で使いたい。
☆☆☆
「気づいて良かったじゃん」(byチー)
チーに、『人間とは何か』という本を勧めたところ、思いのほか気に入ってくれたことがあったので、以降スピリチュアルや奇跡のコースの話などNGなしで日常会話として話しています(笑)。

