3/26 火曜日
この日は春日部エリアに向かう前にせんげん台駅で休憩です。
食べた後に1つ手前の大袋駅から春日部駅に行ったのですが、超久しぶりにせんげん台駅と大袋駅を利用したが、
心地よい空気感でホっとできます。
今回は唐揚げ弁当の回でして、
前回の訪問から数年ぶりの訪問になるので閉店していないだろうか?
と心配しましたが、
店の近くに来ると唐揚げの香りがし
その香りにはしっかりとメッセージが乗っかっていて、
無事、今も営業している、
と教えてくれたメッセージ付きの香りがしましたね
。
せんげん台駅東口から徒歩5分くらいでしょうか、
国道4号沿いにお店があります。
隣は今はラーメン屋になっていました。
このお店の雰囲気から、
あんなにえげつない唐揚げ弁当が提供されるとは
誰が予想できるだろうか。
国道沿いにこの看板があるので、
車でアクセスする人は直ぐにお店を見つける事ができます。
お店の駐車場は無いと思われ、
国道に入ると手前にお店があるので駐停車するには厳しい環境でもあるので、
車でアクセスするお客さんは、
電話でオーダーしておく事をオススメします。
口頭でのオーダーで後会計というシステム。
スタッフさんのおばちゃんも元気な様で
丁寧な対応をしてくれます。
今回は久しぶりの訪問でしたので単品を用いて
唐揚げ弁当にデコレーションを施したかったのですが、
ここに来る前にスタッフの差し入れで
甘々の焼き芋を何個か食べてしまい、
以外に腹持ちが良すぎて、
今回はデコレーションはできませんでした。
近くに公園がある弁当屋なので本当に助かります、
こんなに重い弁当を数分腕に負荷をかけていたら
、
左右の腕の長さが明らかに変わってしまいますからね。
フタとは?の問に
即答できない弁当は最高です。
この日の弁当は
からあげ弁当 (大)
+のりメンタイ
直球勝負のデカ盛り唐揚げ弁当で潔いです。
お腹を満たす為にこの弁当を食べているのですが、
同時に腕と背筋の筋トレも兼ねているので
プラマイゼロでしょうか。
このフォルムは日本亭さんのデカからを食べた人なら想像しやく今回食べた「だるま亭」さんの唐揚げはそんな感じです。
1つの大きさは日本亭さんのデカからと同等か
日本亭さんの店舗によってはそれ以上の唐揚げを
提供していて、
1個100gに迫る唐揚げが4つ
和風の下味がしっかりめに感じられるので、
そのままでも十分旨く食べ応えも十分。
揚げる前段階の鶏の調理が日本亭さんのデカからに似ているので、コチラの店舗は昔日本亭さんと関係があったのかもと思える唐揚げですね。
金町エリアにも以前は日本亭さんだった過去がある
お店が店名を変えて営業していましたからね。
訪問時に食べたメニューです。
テンションが上がるフォルムに遜色ないクオリティでした。
復活したら食べに行きたいです。
だるま亭さんの唐揚げ弁当には
デカい唐揚げで存在を消されてしまっていますが、
切り干し大根の煮物だったかな?
それとお新香とキャベツもしっかりと添えてあり
ました。
次回は違うメニューを紹介したいと思っています。
今回だるま亭さんに訪問するに辺り、訪問したかった所が1つありまして、だるま亭さんから道沿いを
十数分歩いたでしょうか。
以前のブログ内でもちょこちょことボウリングセンターの写真をあげているのですが、
それは古くは学生時代に投げた事があるボウリングセンターという縛りで写真をアップしてまして、
今回のアイビーボウル越谷店さんは投げた事が無かったので、ずっと訪問したかったセンターだったので今回は楽しみに来たのですが、
急きょ現場に戻らなくてはいけなくなり、
センターの中に入る事とプロチャレを観戦する事は叶わなかったので、
次回このエリアに来てタイミングが合えば
再びセンターに訪問したいと思っています。
向島店に比べたら車の出入りは楽そうですね。
コチラは向島店でして、
今放送されているPリーグはコチラのボウリングセンターで収録されています。
越谷店の店内を見ていないので向島店とのハコの大きさは解りませんが、駐車場周りは明らかに越谷店の方が広い感じがします。
このセンターで行われた今シーズンのPリーグは
見応えのある内容でドラマがしっかりとあり楽しかったですね、
29日の放送では今シーズンのチャンピオンを決めるゲームが放送されますね。
それぞれ武器を持った選手達の対戦なので面白いゲームが見れそうです。
29日はプロ野球が開幕となるので、
ジャイアンツが開幕戦を勝利しその余韻に浸りながら、
Pリーグの放送に突入という実に綺麗な流れと
行きたいものです。
ボウリングの公式戦も先週末に開幕して、
今シーズンも若手が序盤戦を制圧する、
そんな勢いを感じさせる内容でしたね。
ガチのプレイヤーでは無いので石田プロのプレー内容を取り入れる事はできませんが、
あの冷静な受け答えは是非とも取り入れる努力をしたいと思わせてくれました。
この公式戦では上位にベテランのプロもくい込み
地元開催での公式戦でしっかりと見せ場を作り、
今シーズンは取り巻く環境やリズムに慣れ
た感じでしょうかね、相変わらず何かを提供してくれるプロです。