先日の弓道の月例射会の景品として、ある人が自宅で採れたポポーを持ってきてくれた。
こういう変わったものは大好きなので2ついただいてきた。
ポポーはパッと見ではアケビのように見える。
最近テレビで視ることもあるし、たまに直売所とかで見かけるが珍しい果物だと思う。
ただ俺は食べたことは大昔にあって、なんと神奈川の実家で祖父が家庭菜園で作っていた。
でも祖父が生きていたころで、神奈川の実家に住んでいたころなので相当昔で、もう味もすべて忘れてしまった。
調べるとポポーは北米原産だが、日本では日持ちしないため大規模な商業栽培はしてないそう。
味は柿に似ているそうで、ねっとりしてるので「森のカスタードクリーム」とも呼ばれるそう。
持ってきてくれた人がいうには、表面が柔らかくなったら食べられるそう。
触ってみたらなんとなく柔らかいので、食べてみることにした。

皮は柔らかくて、手では厳しいけど包丁で簡単に剥ける。
確かにねっとりした感じがする。
中を切ってみると大きな種がある。
で、肝心の味は・・・・
うーん、確かに柿っぽいと言えば柿っぽい。
でもちょっと独特のくせがあり、まずくはないけど特別美味しいとも思えない。
まぁ珍しいものということで、俺が東南アジアで食べたトロピカルフルーツのような期待をしてしまったのがいけないんだろうな。
ただカスタードクリームには程遠い。
もしかしてまだ食べるのが早かったのかもしれない。
なのでもう1個はそのままにしておこう。
でもこういう変わったものをいただけるのは嬉しいなぁ。


