フレディーがいきなり水鉄砲で遊ぼうと言い出した。
おいおいお前もう中学3年生だろ?親父と水鉄砲で遊ぶ歳じゃないだろ?
って言うと、横にいた天然1号がもうこんなこと今後ないだろうから、いいから行ってこいという。
ハイハイ・・でも濡れると疲れるし嫌なんだよな(ぶつぶつ)。
水鉄砲で遊んだのっていつ以来かな?昨年やったっけ?
大体水鉄砲がどこにあるんだ?と探すと玄関の傘立ての奥にちゃんとあった。
ちっ・あんのかよ。。
さっそく水タンクに水を入れてみると、片方はちゃんと水が出るが、もう片方は壊れているようで水が出ない。
そういえば動かない方は何度も修理したけど、もうほとんど直せない状況だったような覚えが・・
しかし片方が動くので今年の戦いは始まってしまった。
もちろんちゃんと動く方がフレディー、俺のはただ水を防ぐのに使うだけ。
これ、一方的な虐殺じゃないか。。
しかしこの状況でも容赦のない、人の心を持たない虐殺者。
この状態でも水をかけてくる。
この人でなし・・!!
奴が水を打ち出して、ポンプの圧力がぬけて水が出てこなくなったところで、俺のタンクの中の水をふり掛ける。
逆襲だ!この人でなし!
と、こんな戦いを近所の人は冷ややかな目で見ていた。
ほんと、いい歳してなにやってんだろうね。
で、これで本当に最後だろうな。。



