今日は初めて自分の通ってる道場以外の射会に出た。
あんまり行く気はなかったのだが、募集の時に同じ道場の人達がみんな行くようで「え?行かないの?」と言われ、特に用がないので行くことにしたという、相変わらず能動的でない俺。
射会の会場は浜松の中央に近い神社で、実はここはバイク神社として有名で、カタナの御朱印をもらったこともあるところ。
横に弓道場があるのは知っていたが、ここで射ったことはなかった。
いつもの道場と違って遠いし街中でかかる時間がわからないので、早めに出たら早く着いた。
なので屋外の木の下のテントに借り造りの弓立。
雨だったらどうするんだろ?
しかし今日は暑い。
昨日の月例射会の時に行ったことある人にいろいろと聞いておいて、折畳椅子、クーラーボックスに大量の飲み物を準備した。

神社のところには何かのバイクのフレームにいろいろなチームとかのステッカーがベタベタ。
俺のビビッドピンクのタオルは濡らして振ると冷えるというもので、7月の月例射会の景品。
しかし日向はジリジリと暑い。
で、日陰もジンワリと暑い。
どこにいても、何をしていても暑い!!

射会の前に神社らしく祈願祭があり、祝詞とか礼拝とかいろいろな作法が宮司などからあり、玉串奉納とかいろいろ。
笛や太鼓の演奏もあり、巫女もいて本格的。
しかし本殿前の場所にぎっちりと人が入り、暑い。。。
その後は鏑矢という音のする矢を神官が射った。
鏑矢の音って初めて聞いた。
そういえば俺も大学の弓道部の卒業記念に鏑矢をもらったが、飛ばしたことはないな。
そしてやっと射会が始まる。
この道場は小さく3人立ちなのに、今日の参加者は120人近くいるという。
こりゃ相当時間がかかるぞ。
俺の番号を確認したが、くじ引きで何番から始めるかを決めるので、自分の番号よりもかなり後ろのほうの順番になったし、射場に入らないと位置もわからない。
最初は金的。
小さな金色の的なのだが、俺は大学時代からなぜか得意で今年の新年射会でもゲットしてる。
ところが俺の順番が来る前に当てた人がいた。
これで終了かと思ったら、的は後から追加していって、とりえず全員が射るそう。
やっと俺の番が来た時には、すでに2人当てた人がいる状態。
で、射場に入ったら俺の前の高齢の人が熱中症かよろけて倒れてしまい、その世話とかで俺だけ取り残された。
まぁしょうがないので射ってみたら・・
パコン! あらら中ったよ!すげーな俺。金的にはすごい確率だな。
で、座って祝辞をもらい、矢は金的に刺さったまま保管された。

結局金的に当てたのは4人いるが、最初に人は翌年に奉納の額とかもらえるしいいのだが、俺は3番金というものでその他扱い。。
なので2番金、3番金、4番金の人は他の人がいない場所で矢を抜く儀式と賞品をいただく。
うーん、ただの順番の差でなんか悔しいな。
その後は普通の立射で、1時間以上待って自分の番。
でも射場は狭いし暑いしで、とりあえず4本打てばいいやって感じ。
なので全然中らない、4本中最後の1本が中っただけ。。
そしてまた暑い中をひたすら待つ。
すると時間が無くなったので、次に2本打って終わりだという。
その2本は見事に外し、なんか納得のいかない結果になった。
昨日は調子よかったんだけどな。
あとは優勝者決定の射づめがあり、表彰式へ。
上位者や飛び賞とか、くじ引きの賞があったりするが、俺は全部外れ。
しかも金的の一番最初に当てった人は賞品に鰻をもらってる・・うーん納得いかんな。
左上のお菓子は参加賞。
右上の芋は最初の4射で1中だった人への賞品。
左下は中てた金的、かなりいい位置に中ってるので、的が小さければ俺が勝っていたかも。
しかもここの金的は大きいらしい。
そして右下が3番金の金的の賞品。
ワクワク・・なんだろな?
包装の中身は100均にありそうなセルロースのキッチンクロス。。。
え?単に順番にやって最初に中った人は鰻で、奉納の額もあるのに・・
ま、金的は交通事故みたいなもんともいわれるけど、中てただけすごいと自分で思って誇りにするしかないか。
あー、ホント暑くて大量に水分摂取したのに、帰宅してからも飲みまくりなので、熱中症になりかけていたかも。
来年はもういいかなぁ。。(来年の募集時期のまわりの圧次第だけど)


