先日の中学の同窓会は千葉だったので当然ながら新幹線で行くことになる。
これまで新幹線の切符はなるべく安く買うために金券ショップで、新幹線回数券をバラしたものを買っていた。
しかし新幹線回数券は昨年の3月に廃止されてしまった。
それを知らないでしばらくは金券ショップで新幹線切符を買っていたのだが、みどりの窓口で並んで変更をしないといけなくなって、時間もかかるしメリットも薄くなってきた。
そこで浜松・東京間の価格をいま一度調べると自由席の場合、通常が7910円、アプリのEX予約で7710円、金券ショップは7500円くらい。
しかしそれよりもはるかに安いのが「ぷらっとこだま」というJR東海の商品があった。
これだとこだま号の指定席でなんと7310円!自由席でなく指定席なので時間ギリギリでいいし、ホームに立って並ぶ必要もないし、混んでいる時間でも気にしなくていい。
しかもそのうえに税込み320円までのドリンクか、ご当地セレクトクーポンが付いてくる。
おいおい、すごいコスパじゃないか。
ということで、今回は往復とも「ぷらっとこだま」を使ってみた。
「ぷらっとこだま」を使うのは実は2回目で、2001年に東京で研修だった時の帰りの切符として購入したことがあった。
でも時間が決まっているというのはそれはそれで結構難しいので、今まで使ってこなかった。
購入はオンラインでできるが、スマホにEXアプリを先にインストールしておかないといけない。
それと断然便利になるので、モバイルSuicaに紐づけをしておくといい。
ただ予約サイトはすっごくわかりにくくて、もう少しJR東海はユーザーインターフェースを勉強した方がいいと思う。
さて予約はできたが、本当にスマホだけで乗車したり、ドリンク交換したりできるのかは実はすごく不安だった。
なので当日は何かあった時のために、早めに駅に着くようにした。
そしてスマホを駅改札のICリーダーに近づけると・・いきなりエラーになって赤くなってしまった。
うわぁ不安的中!!でももう一回タッチしたらあっさりとOKになった。
よかった~。
改札機からは指定電車と席番号が書かれた案内票が出てくる。
やってみればすごく楽!
時間があったのでコンコースに展示されていたDR-Z4SMをなめるように見た。
うーんこれは面白そう。
付随サービスのご当地セレクトクーポンは要らないけど、ドリンクは交換したい。
しかしよく案内を読んだら乗車日から8日間有効だというので、ドリンクは手持ちもあるしわざわざ重いものを持ち歩く必要はないので帰りに交換することにした。
そして帰りにドリンク交換を往路分と復路分の2本交換したのだが、この交換方法がスマホアプリのどこにあるのかがわかりにくかった。
慣れればすぐ出せるのだろうけど慣れてないとあっちこっち見ないといけないし、タップの順などは店員と一緒にやらないとわからん。
このあたりももう少し何とかしてほしいかな。
で、こんなに安くて指定席でドリンクまで付くし、スマホだけで乗車できると便利なのだが、罠もある。
まずこれは通常の乗車券ではないので、乗り遅れたり早くついても他の電車には乗れない。
なので乗り遅れたら次の電車の自由席に乗れば‥ということができない。
まぁ抜け道はありそうだけど・・
それからこれが盲点だったのだが、通常の新幹線の切符は東京なら都内のどこの駅でも降りられる。
なので東京駅で在来線に乗り換えて千葉まで行く時にはSuicaで引き落とされるのは一番千葉よりの都内の新小岩→千葉間の価格なのだが、「ぷらっとこだま」は東京駅までの切符なので、東京→千葉間の価格になってしまう。
まぁその差は200円程度なんだけどね。
今後はこのぷらっとこだまを使っていこうかな。
でも家族で行く場合はみんなのスマホにアプリやSuicaを入れないといかんのかな。
それは面倒だな。

