昨日の日記で最後に弓道で事件があったと書いたけど、それは俺のやらかしだった。
弓道の練習を始めて1時間くらいしたときに、どうも射が安定しない。
これはちゃんと弓を引きつけてないからかも・と思った。
なので下の弦が胸に付くのを意識していた。
すると離れとともに視界が吹っ飛び、左目に激痛!
何が起こったのかわからなかったが、とりあえず弓の弦がメガネに当たったのだろうということはわかった。
でもなんで左目?なにがどうしたんだ??
吹っ飛んだのは視界でなくメガネ。
でもどこにいったかわからず、みんな総出で矢道を探してくれた。
そして矢道の外の低木に引っかかっているメガネを見つけてくれた。

出てきたメガネを見て、何がおきたのかやっとわかった。
このメガネは軽量タイプで細い耳掛けがUの字になって両方の耳にかかり、中央に両目のレンズを固定してある形式。
弦が右のレンズに接触して前に曲がり、それにあわせて左のレンズが手前に来て目に当たったというわけだ。
しっかりとしたフレームならこんなことにならなかっただろう。
大失敗だ。。
目は激痛がして、左目だけ視界の前が曇ったようになってしまった。
ちょうどメガネのレンズが曇った時のような感じ。
やばいぞこれ。
目の状態を見てもらったが、白目は赤いが特に異常はなさそうとのこと。
弓道はそこで終了したが、車で一人で来てるので帰れるか?
壊れたメガネは使えないが、車にはスペアの古いメガネが積んであるので、車に戻れば視界は確保できる。
ちょっと休んで、車内でメガネをすると見えないことはないのでゆっくりと運転して帰宅した。
痛みはそのうち引いてきたが、視界はあい変わらず。
一晩寝たが、状態はあまり変わらない。
しかし朝日を見ると目がズキッと痛む。
とりあえず診てもらったほうがいいので、家の近くの眼科に電話して予約すると、もしかして大病院にいくことになるかもしれないので家族がいるか確認された。
ううう。。ビビる。
歩いて病院に行って、それ程待たずに診てもらう。
最初は視力とか眼圧とかのチェック、そして先生が診断してくれた。
今回は3つの問題があるという。(図参照)
ひとつは前房出血。
これは角膜に衝撃が加わり、中の房水が圧迫された圧力が隅角に集中して出血する。
48時間以内に再出血の可能性があるので、しばらくは安静にすること。
もう一つは外傷性虹彩炎。
虹彩の筋肉が断裂してしまったそうで、これは元には戻らないのだそう。
なので今後、目の絞りがうまくいかずにまぶしく感じることが増えるのだそう。
最後は眼圧上昇。
これは上記2つの炎症があるのでそれを鎮めないといけない。
最悪の眼球破裂とか網膜剥離とか角膜外傷は免れたけど、下手すれば失明するところだった。
ということで、不安だった大病院への移送もなかった。
そして出血と炎症を抑える目薬と飲み薬が処方され、しばらくは激しい運動は控えるようにとのこと。
あと明日に痛むようならすぐ再診で、そうでなければ経過観察が来週の火曜日だそう。
まぁ最悪ではないけど、ひどい目にあいました。
トラウマで弓が引けなくなるかも。。

