昨日になんか走りの悪かったDR250R。
取り回しも重いし、ニュートラルでの空走距離も短かった。
当初はタイヤを変えたせいかと思ったが、どうも違う。
軽い坂でもバイクが動きにくいし、昨日書いたように燃費も悪い。
こりゃホイールがスムーズに回転してない?
そこで今日は急遽、DRのメンテナンス。
本当はカタナをいじりたいのだけど、今日もタンクを布団乾燥機で乾燥中。
ええ、しつこくやりますよ~。
実はチェーンの張りすぎで後輪の動きが悪いのだと思っていたのだが、チェーンの張り具合はちょうどいい。
そして後輪をまわすと、そこそこ動きがいいので問題なし。

なのでメンテスタンドを立てたまま、フロントスタンドで前輪を上げて回してみると、こっちは動きが悪い。
やっぱりそうか・・フロントかぁ。
回転させるとシャー・・シャー・・と周期的な音がするので、ブレーキが引きずってるのかな?
なのでキャリパーを外して回すと、抵抗なく回転する。
やっぱりブレーキか。

断続的な音がしたので、ローターかホイールが歪んでるかと思い、ローターとフォークにドライバーを当てて回してみると、やや歪はあったが数ミリもずれていることはない。

となると、キャリパーのピストンの動きが悪くて、リリースした時のピストンの戻りがないのだろう。
なのでKDX、カタナと引き続きフロントキャリパーのメンテナンス。
結局3台ともロントキャリパーのメンテナンスをこの冬にやることになったな。
キャリパーからパッドやピン、そして片押しなのでスライドピンとゴムキャップも外す。
そしてキャリパー本体は中性洗剤と水でよく洗って、すすぎ、拭き、最後はコンプレッサーのエアで水を飛ばす。
それがすんだらピストンにメタルラバーを吹いて、何度も出したり引っ込めたり。
2ピストンのうちの片方は、ブレーキをリリースするとピストンが少し戻るのだが、もう片方は出たまま。
なのでこれがちゃんと戻るようになるまでしつこく揉んだ。
交換しようかな?でもまだいけるな。
安いけど信頼のあるNTB製、悪く言う人もいるけどスプロケとかも安くていいものが多い。
ま、今回は使わなかったけどね。
ブレーキの引きずりは片押しの場合はスライドピンの問題もあるので、可動部にはグリスを付けて動きをよくしておく。
そしてキャリパーを組み上げて、バイクに装着。
いやぁ2ピストンは楽でいい。
その状態で空転させると、スムーズに回転するようになった。
あーあ、つい先日のタイヤ交換した時にやっておけばよかったよ。
他に問題ないかな?
とチェックしていたら見つけてしまった。
エンジン下からオイルが漏れてる?!
でもオイルレベル窓を見るとそうオイルは減ってないので、深刻な状況ではなさそう。

オイルパンもドレインボルトもオイルがついている。
オイル漏れ箇所は上に追っていくのが鉄則。
ここはオイル漏れの定番位置だな。
うーん、ドレインとかなら楽だったのに。
このシールって、外からつけ外しできるんだっけ?
エンジンを割らないといけないとなると面倒というか、無理かな?
とりあえず様子をみるためにシフトペダルを外して、スナップリングとワッシャーを外してシールを見てみた。
するときれいなオイルがもれてるので、やっぱりここっぽい。
また戻そうとしたら、シフトシャフトが奥に入って頭が出てこない。
グリグリやって出てきたので、ワッシャーとスナップリングをつけたが、その状態でシフトレバーを付けても動かない。
うわ・やっちまった!いじらなければよかったかも。。
何度も外しては奥に押し込んだりねじったりを繰り返すが、シフトができない。。
でも何回もやっていたら、偶然?うまくシフトができるようになった。
助かった~、このまま廃車かと思ったよ。
とりあえず組んで、オイルのついてるところは全部綺麗にしておく。
オイル漏れ箇所はここだけとは限らないので、この状態で放置かちょっと走ってオイル漏れの位置をしっかり把握しないと。
そのためにアンダーガードは外しておいた。
その後調べたら、シフトシャフトのオイルシールは外側から交換できるようなので、チャレンジだな。
って、やることが増えていく一方。。






