木曜日の夜は弓道の日。
家のリフォームをやってる中でいろいろ大変だけど、夕食後に子供の合気道と一緒に武道館へ行った。
今回は少し早く着いたので、教えてくれる先生はまだ来てない。
なので最初はゴム弓で練習、そして弓を張って掛けをつけて巻藁で練習。
うーん、右手の引手がどうもイマイチ。
すると先生が来て、いろいろと教えてくれて、取り掛けの指が浅いことが分かった。
うーん、奥が深いなぁ。
そして先生が的前に立ってみたらという。
先週はビビったけど、今週はその気で矢も直したので、やってみることに。
しかしまさかこんなすぐに的前で射ることができるようになるとは思ってなかった。
緊張して本座の位置もわからないし、足踏みの作法がどうもみんなと違うらしい。
自分がどんな流派だったのか?大学でやっていたのがどういうものなのかわからない。
というか、作法がそれでよかったかも覚えてない。
まぁ、今後はこの道場の作法に合わせようと思うと言うと、どっちでもいいという。
いや、前の作法が40年ぶりでわかんないし。。
そして緊張の第1射目、弓は10㎏と軽いしたぶん弓なりに下に矢が落ちていくんだろうと思ったが、思ったより矢がまっすぐ飛んでいく。
カツン!なんと的の下に当たったらしい。
40年ぶりなのに、ちゃんと矢が飛ぶのに自分で驚いた。
先生もちょっと驚いているようだった。
そして第2射目、矢はまっすぐ的へ。
グシュ!
的の穴の開いたところに当った音?
あ、当たってる!!
すげぇ、狙いもよくわからないのに、ちゃんと当たったよ。
40年ぶりの2射目で!?
つづいて3射目、パーン!と的に当たる気持ちのいい音!
なんか俺、すごくない?!
でも当てたいとかそんな気持ちは無く、無心で引いて自然な離れで、奇麗に矢が飛ぶ。
4射目は外れたが、4射2中!
記念に矢をそのまま残してもらって、写真撮ったらと言われて嬉々として写真を撮った。
ただ狙ったとかそういうことはなく、素直に弓をひいただけ。
つづいて2立目もそんな気持ちのまま黙々と弓を引く。
あー、この感覚・・すごく久しぶり。
的に跳ねられたのがあったが、いい音をたてて2中はした。
見てる他の人からおおーっと声も上がり、なんか恥ずかしい。
実際に矢を取りに行った人が言うにはなんと4射3中だったという。
先生は本当に40年全くやってないのか?と笑いながら聞く。
いや、ほんとやってないです。
なんか浮足立っているのを悟られないように冷静を演じるが、なんか嬉しい。
そのまま調子に乗って3立目へ。
後から来た人に俺が40年ぶりで今日がこの状況と説明してる。
さらに途中で合気道の練習が終わったフレディーがやってきた。
まわりの人がお父さん当ててるよと言ってるのが聞こえる。
なんかこれはいいところを見せないと・・
しかしこの回は4射1中、しかも最初だけだった。
うーん、邪心があると途端に当たらなくなるなぁ(笑)。
矢もまとまってないし、まだまだ修練が足りませんな。
って当たり前、まだ再開2回目だし。
