カタナのフロントタイヤを換えたはいいけど、その後は天気が良くなかったり用事があったりで走ってなかった。
そして今週の木曜日から月末まで家のリフォーム第一弾が始まってしまう。
なので今日は朝からカタナを出して、フロントタイヤの皮むきをしにいった。
久し振りに乗り出すと、フロントが軽くて落ち着きがない。
あれ?こんなにふらついたっけ?
さらに交差点ではすぐに切れ込んで怖い。。大丈夫かな?
とりあえずいつもの峠道を走るが、タイヤが新品なので探りながらビクビク・・
すぐにバンクしてしまうので、ちょっと抑えながら走って、三河三石で休憩。
日差しがさすと暑いが、朝の内は雲が多くてそれほど暑くない。
国道257号線で北上し、途中の峠道で段々とペースを上げていくと、そのうちに慣れて気持ちよく走れるようになった。
あー、この感じ!ラジアル18インチに買えたばかりの時の感動がまたよみがえる。
岩村で国道363号に入る。
しばらく走ると、岩村ダム入り口の看板があり、前々から気になっていたのでそっちに行ってみる。
途中の道は細いし、工事車両が塞いでいたりで、こんな先にダムがあるんだろうか?と停まってスマホで現在位置を確認したくなる。

管理所のポスト内にあるダムカードゲット!
申し訳程度の広場が横にあったが、誰も使いそうにない。

ちょっと先まで行ってみると荒れた細い道が続くので、ここで引き返した。
クマに注意の看板もあったし・・

岩村ダムは平成10年にできた新しいダムだけど、堤体もダム湖も小さなダムだった。
ゲート操作室が天端の上にあって、しかも張りだしてるのが珍しい。
川崎重工製だった。
すぐに橋があって、その橋の上から見えるのが垂松瀑という滝。
これが大円寺棚田というところだが、上から棚田らしい景色を眺めることはできなかった。
363号に戻って、また北東へ。
根の上高原までの上り坂は最高に気持ちのいい道路で、ついついペースが上がる。
ところが下りになってしばらくすると細くてタイトで急な下り坂になる。
あー、そういえば大昔に通って、もういいやって思った道だな。
なんかいい気持♪
そのまま中津川の市街に出て、国道19号を右折。
中津川に行くととたんに蒸し暑くなる。
そろそろお昼なので、スキーの帰りにいつも閉まっている蕎麦屋に行ってみたら定休日だった。
ガックリ・・
なので19号をそのまま北に進むが、そういえばこの途中には食べるところが少ない。
しばらく走って、南木曽も通過してよく行った野尻宿の蕎麦屋も休みだった。
するとそこにフォレスパ木曽という温泉宿と食事処の看板があった。
よし、そこに行ってみよう。
実はこのすぐ近くにカタナを展示してるカタナ乗りに有名なカフェもあるのだが、オシャレで高いコーヒーや食事は無縁だし。
だいたい温泉の付属の食事処は美味しくないんだけど、ここは別の施設で蕎麦もおいしいし、五平餅もあまり甘くなくて美味しかった。
あー、夏だな~。

地図で調べると橋を渡って来たのだが、そこが阿寺渓谷だというので、行ってみることにした。
おおー、水が透明で青いぞ!
しかももう川遊びしてるし。

渓谷沿いを登っていくと、あちこちに美しい景色が。
狐ヶ淵・狸ヶ淵とか犬帰りの淵、ウナリ島、熊ヶ淵・・いろいろな名所があるようだ。
どこも本当に川のエメラルドブルーが美しい。
しかし車には会わずに、歩いているハイカーがたくさんで、みんなに睨まれるような気がする。
もしかして車やバイクは進入禁止?そんな看板なかったぞ。。
でもやっと?対向車がいて、あーよかった・・
ちょうど林道に分岐する橋があって、眺めもよかったのでそこで休憩して戻ることにした。

橋の下流側は牛ヶ淵というところで、ここも美しい川の色だった。
さて、まだ先を進みたいけど今日はここまで。
来た道を戻って19号に出て、そのまま戻る。
しかし暑い!!
なんかモウロウとしてくるので、危ない。
恵那のいつものGSに行くと、セルフに変わっていた。
ここで給油中に陽が挿し込んでタンクが見えないので手をかざしたら、ガソリンをこぼしてしまった。
拭き取ったけど、しばらく乾燥させたいのでGS内でクーラーの効いた部屋でクールダウン。
そして明智鉄道沿いの県道でまた363号へ。
この道も適度なコーナーがあって楽しい。
もうすっかり慣らしを終えて、気持ちよく走るぞ。
363号から岩村で257号に曲がって、あとは帰るだけ。

道の駅 アグリステーションなぐらで休憩したら、カブに囲まれた。
道の駅は土日はハーレー、平日はジジィのカブばっかしだな。
ちょっとまだタイトコーナーとかで手間取るけど、タイヤは普通に乗れるようになった。
よく曲がるので気持ちいい。
タイヤは徐々に摩耗して、人間もそれに徐々に対応していってしまうのだが、減ってきたら早く換えたほうがいいね。
ちゃんとサイドも使えてるので、これで皮むきは完了だな。
ここで隣に入ったビックスクーターの人とちょっと話したら、なんとその人は78歳だという。
俺なんかまだまだ小僧だな。











