3月に横浜に旅行で行ったとき、中華街のお土産屋で見つけたのが亀ゼリー。
自分用の物はほとんど買わなかったのだが、これだけは買ってきた。

たぶんほとんどの日本人は知らないと思うが、正確には亀苓膏という亀の甲の粉末エキスの入ったゼリーで、薬膳のデザート?。
実は俺はこれに思い入れがある。
というのも出張で行きまくったマレーシアで、出張帰りにクアラルンプールに寄り道をすることが多かった。
その時にクアラルンプールの中華街の入り口と出口の角にこの亀苓膏を出すお店があり、いつもここで歩き疲れた休憩がてら亀ゼリー(亀苓膏)を食べていた。
味は決して美味しいものではなく薬臭くて苦いので、甘いシロップをかけて食べる。
熱帯のお店で食べる冷たく独特の味の亀ゼリーは、慣れてくるとおいしかった。
中華製なので、本当に体にいいのかは不明www。
3月に買ってきてからしばらくはその存在を忘れていたのだが、子供に指摘されて久しぶりに見たら賞味期限を1か月ほど超えていたので、開けて食べてみた。

蓋はプルトップでオープンできて、プラスチックの蓋の裏には折り畳みのスプーンが付いていた。
コーヒーゼリーといえば騙せそう。
味は懐かしい味がした。
シロップは別ではなく、最初から甘味がついている。
でもあいかわらず世間的には不味い・・けど、俺には懐かしくて南国の一服を思い出す味。
ま、日本で普通に売られることはないだろうな~(笑)

