俺のカタナちゃん、マグホイールに換えてラジアルタイヤにして、コーナリングが気持ちよく楽に速くなったのはいいのだが、やはりリアが跳ねるのが気になる。
このせいで道路の段差やコーナー途中の荒れたところなどではアクセルを戻すのでペースが落ちてしまう。
まず最初から気になっていたのは空気圧。
一般的にタイヤの空気圧は車体の標準にあわせるのだが、それはノーマルのF:19インチ、R:17インチの扁平率が低くてチューブ入りのバイアスタイヤの場合。
今回、ホイールサイズも、タイヤサイズも変えて、ラジアルにしたのに同じ空気圧でいいのか?
だってほぼ同じ重量で、同じサイズのツーリングラジアルを履くCB1100EXは、空気圧指定がF:2.50、R:2.90だ。
お向かいのCBさんはこれで乗り心地がいいという。
でも最初はとりあえず標準のF:2.25, R:2.50にした。
これでグリップは悪くないし、すごく乗りやすいのだが、空気圧はみんなどうしてるかわからないのでFBのカタナのグループで聞いてみた。
すると人によっていろいろで、ますます悩んだが某有名カタナショップの人が2.50以上は異常で、僕の場合はF:2.30, R:2.40あたりから探ってみればという貴重なアドバイスをいただいた。
そこでF:2.30, R:2.40にして伊那まで走ってみたら、やはりリアが跳ねる。
しかし翌日に空気圧を計るとRは2.50あったので計測間違い?
走りだしは2.50以上あったのかもしれない。
とりあえず跳ねることの対策としては、タイヤの空気圧とリアサスの調整が必要だが、他の人と走り行くときについでに・・は不可能。
あと同じ道を走りこんで比較しないとわからない。
今週末は天気が悪いらしいし、どうにも気になるので昨日の仕事が終わった後の15時から、いつもの峠を走ってみた。
平日だしバイクは少ない。
で、昨日も走り出しはちょっとリアが跳ねないかなとも思ったが、ペースを上げるとやはり跳ねる。
うーん・・・どうしようか・・
で、今日も気になるので仕事が終わって15時からまた同じ道に出撃。
でも今日は昨日のうちに、リアサスのイニシャルを1段緩めておいた。
この状態は2016年にリアサスのイニシャル調整をしたとき(リアサス確認)に、全然ダメだった状態なんでちょっと不安。
なので今日はフックレンチ2つを持参して、すぐ戻せるように準備した。
あと空気圧はリアも2.30にしてみて、エアゲージも持参した。
そしてまたアッという間に道の駅三河三石。
同じところに同じ道で2日連続ってなかなかないよな。
片道30㎞弱なのに。
ところが今日はバッチリ!
リアの跳ねはなくなり、段差をストンと吸収していく。
リアサスのイニシャルを抜いたのが効いたようだ。
しかもふわつくような不安定感もない。
これらは昨日と同じ段差、同じコーナーで比較できるので、効果がわかりやすい!
たぶん軽量ホイールになったので、バネ下重量が軽くなったので、サスのバネがそれまでと同じでは硬すぎたんだろうな。
おかげで段差のあるコーナーもアクセルオンで抜けて行ける。
道の駅では隣にいた新車のR7の人と話し込んでしまった。
いいなぁ~新車、R7は俺も気になる。
さて空気圧もF2.30、R:2.30でいい感じ。
だけど比較用に道の駅で1.00落とした。
ちなみにその時にはタイヤが暖まっていてF:2.55、R:2.50あったのでそこから1.00づつ落としたので正確に冷感時の2.20ではないけど。
帰り道は往路と違う峠道だけど、昨日と帰りは同じ道。
空気圧を落とすと、粘りというかグリップ感は増すが、切り返しは重いし、ときどき抜けるような感触があってやっぱり冷間時で前後とも2.30がいいようだ。
よし!これでセッティングはいいかな。
あと気になるのはフロントの上がった感じ。
フォークの突き出しをどうするかは、またこれでしばらく乗ってから考えよう。

