今年もキンモクセイの香りがする季節になった。
今年はこの香りを嗅いだときに頭に浮かんだのは中国の蘇州のホテルの中庭だ。
そう、昨年の今頃、ちょうど蘇州に出張に行っていて、宿泊したホテルの中庭にキンモクセイが咲いていて、あたりまえなんだけど日本と同じ香りがしていたのが、強烈に印象に残ったのだと思う。
前にも書いたけど、香りって俺には思い出に直接的に結びつくことが多い。
よく古い音楽を聞くと、そのときの情景が思い浮かぶという人がおおいけど、俺は香り匂い(臭い)のほうが思い浮かぶことが多いような気がする。
来年、またこのキンモクセイの香りを嗅いだときに、何を想うのだろうか。