新ウェポン導入 | thAshの雑種な日記

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主な登場人犬/ thAsh: ここの管理人、適当で不真面目で皮肉屋。 天然1号: 妻、平成サザエさん伝説の女、令和も伝説継続中!  フレディー: 長男 2011年5月追加。今の呼び名は2011/09/11の日記参照  天然2号: 愛犬、2015年1月4日没(享年19歳3ヶ月3日)。  

今のスキー板は2012年の1月に買ったので10年目、シーズンでいえば11シーズン目だ。

安定感もあって扱いやすく気に入ってはいるのだが、やはりキレが悪くなってきた。


(↑今の板)

さらにビンディングのストッパーは壊れて自分で修理してあるし、滑走面も荒れてきている。

そろそろ替え時だなぁと思いつつ、数年たってしまった

 

その間にスキー板はどんどん進化してきて、最近はロッカースキーになってきている。

それも昔は新雪でしか使えないフルロッカーとその派生タイプだったが、今はトップだけロッカーでターンのきっかけがつかみやすく、踏んでいくと板がたわんでカービングできるというタイプになってきている。

 

道具の進化はすごい、加齢による体力の衰えを板の進化がカバーしてくれる。

つまり人間の技術レベルを道具の技術力が追い越しているのだ。

確かに大昔の重くて真っすぐで長くて、内足に乗ればすぐに転倒するような板にはもう戻れない。

なので定期的に道具を変えていくのはスポーツでは当たり前だ。
だって、ただ走るだけでも靴やウェアーは進化してる。

 

なのに10年というのは長いし、俺自身が今後あと何年スキーができるか‥と言うより攻めるスキーができるのかというのも気になる。

だいたい俺はバイクにしても物に執着しすぎて新しい技術に取り残されている感がある。

いつまでもフロント19インチの空冷キャブエンジンに乗っていていいのか?とさえ思う。
でもバイクはタイヤとかホイール、サスペンションなどを交換できるので、ある程度新しい技術を取り入れることができる。

 

でもスキーは買ったときの性能のままで、ただそれが劣化していく一方だ。

ということで毎年、今年こそはスキー板を買い換えようと思うのだが、正直何を買っていいかわからない。

スキー板の試乗は無いことは無いが時期や予定などで難しい。

そして試乗の短い時間だけでわかるほど、スキーがうまいわけでもない。

なので、雑誌やネットの情報に頼り、買ってしまったら乗りこなせるまで乗るだけだ。

まぁそうやって、ずっと板を買い換えてきた(とはいえみんなよりかなり長いスパンだけど)。

 

それと価格も大きなネックだ。

どのスポーツ用品もそうだと思うが、材料原価と加工費だけで考えるとものすごく高価だと思う。

つまりそこには開発費、技術費が含まれていて、その費用割合が高いのだと思う。

もっとも趣味性が高くて、一般的に大量に売れることのない商品なのでそれは仕方ないし、さっき言ったように技術が重要なのでその価格比率が高くなるのは仕方ない。

それはわかってはいるのだが、いざ買うとなると躊躇してしまう。

 

今では僕の欲しい板は最低でも10万円、ふつうに欲しいものは15万円くらいだ。

それが出せないというわけではないが(←ここ重要)、さすがにその値段はなぁ・・

11年前はちょうど日本には輸入されてない海外モデルが円高だったこともあり格安であったので、それを買ったのだが、今は円安でそういうのも難しい。

 

で、いつもこの時期にはなんとな~くネットをみて、いいものが無いかな~と漠然と見ている。

そんなときに気になったのがネットオークションででていたロシニョールの昨シーズンの板。

定価15万円がスタート価格が48,000円だったので、それをウォッチリストに入れてみてみた。

 

スキー板は昔は自分の会社のものを使っていたのだが、今の会社に入る前も、会社がスキー事業から撤退した後もロシニョールが好きというか、信頼している。

なので持っているスキー板はロシニョールばかり、他にいいものがあればこだわらないのだけど、結局はロシニョールを選んでしまう。

 

なのでこのオークションに出ていたロシニョールの板もいろいろと調べると、昨シーズンのデモ用トップモデルでかなり評判がいい。

使われている技術も最新のもので、しかも軽いという。

僕は体重があまりないので軽い板のほうが好きで、例えばよく一緒に行く先輩のディナスターの板なんて重くて鉄板の様でとても乗れない。

それと今の板は当時の流行でトップは127㎜、センターが78㎜、テールが108㎜とワイドでラジアスは13mだ。

これは安定感はあるのだが切り返しが遅くて、昨シーズン最後にその前にはいていた板(これもロシニョールだ)を久しぶりにはいたら、センター幅の狭い板だったのだがそっちの面白さにまたハマりそうだった。
何と言っても切り返しの速さが気持ちいい。


(↑前の板)

なので今度はセンター幅をせまくしたいと思っていたら、この板はトップは122㎜、センターが68㎜、テールが104 mmでラジアスは166cmで同じ13 mなので、これは面白そうだ。

 

うーん、これはいいな。すっかり気に入ってしまった。

しかも安いし未使用だし・と思って久しぶりに入札したら最後にバンバン入札があって7万円を超えてしまったので諦めた。

というのも、ネット通販で同じものがいくらくらいで売っているかを調べておいたのだ。

すると半額の75,000円という所があったが、ちょうどクーポンで7,000円引き、さらにポイントが1万円近くつくので実質6万円を切る価格になるのだ。

 

ということで・・このサイトで買っちゃいました~!!
こういうのって勢いだよね。

買ったのはロシニョール 2021-2022モデルの SUPER VIRAGE VI TECH KONECT + SPX 12 KONECT GW B80 BLACK ICON ビンディング セット(長い・・)。

長さは166㎝と今のより4㎝長いが身長―約10㎝なのでちょうどいいかな。

デモ用モデルのオールラウンダーで、
・LINE CONTROL TECHNOLOGY
・パワーターンロッカー
・ラウンドチップ
・レクタンギュラーサンドウィッチ

搭載の最新ー1年の日仏共同開発 ジャパンモデル。

 

そしてこれが届いた。
ちょっと色や柄が好みじゃないけど、もともと板のデザインは全く気にしないので関係ない。

重要なのはその乗り味。

あ~楽しみだ~。

さぁ、あとは雪が降れば。。