ワイヤー式クラッチのこと(その6) | thAshの雑種な日記

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主な登場人犬/ thAsh: ここの管理人、適当で不真面目で皮肉屋。 天然1号: 妻、平成サザエさん伝説の女、令和も伝説継続中!  フレディー: 長男 2011年5月追加。今の呼び名は2011/09/11の日記参照  天然2号: 愛犬、2015年1月4日没(享年19歳3ヶ月3日)。  

クラッチレバーホルダーの加工をして、その状態でちょっと乗ってみた。

すると最初は高回転どころか少しアクセルを開けてもクラッチが滑ったり、半クラの位置が悪かったりしたが、ワイヤー調整を何度も繰り返していい位置にできた。

ただ思ったより軽くないし、何といってもレバーが遠くて逆に腕が疲れる・・

 

ということでパワーレバー形状のレバーを注文した。
得意の中国通販だったので1か月くらいかかるとおもっていたのだが、2週間ほどで届いた。

これはクラッチ側にあわせてCB400SF用欲しかったのはこのパワーレバー形状と、

6段階調整機構。

そしてレバー長変更可能なうえに、

転倒時にレバー折れを防ぐ(はずの)可倒式。

 

色はアルマイトでグレー+青、これで両側で3000円弱という国産有名メーカーの1/8くらいの価格。

まぁテスト的だし、ほぼ加工が前提で考えているので品質は二の次。

 

ブレーキ側はマスターが違うので使えないが、思ったよりいい色なので両側を揃えたいなー。
ただブレーキはちょっと怖いかも。

 

思ったより品質は良くて、加工もしっかりしているし表面や当たり部分の面取りなど、かなりいい。

可動部が多いのでガタはあるが、自分的には許容範囲だし、自分で加工すればなんとかなるだろう。

一番の問題はこのCB400の文字かな~、これはいずれ何とかしよう。

 

仮付けするとケーブルのタイコの位置などは同じでずれもない。

ただ動きは問題ないが、ホルダーにかなりギリギリの厚さ。

そこで計測すると、もともとのは軸部で13.2㎜。

 

新しいほうは13.85㎜と約0.65㎜厚い。

ただもともとのレバーは上下にガタがあるので、こちらのほうがいいかも。

 

とりあえず取り付けに問題なさそうなので、ワイヤーをつけて取り付けてみた。

ところが握ってみると、やや重い。

そしてレバーを離すと、スパッと戻らずにジワジワと戻っていく。

これはどこか当たっているのか?

 

なのでクラッチレバーホルダーを外して、レバーを仮組して無負荷の状態で動かしてみると途中から動きが渋くなる。

最初は気が付かなかったのだが、どうもレバー軸のねじを締めると、ホルダーがやや狭くなってホルダーとレバーが当たるようだ。

そこでホルダーのほうを軽くヤスリで削ってからオイルストーンで磨いて平面を出してみたが、動きは悪いまま。

ホルダーは加工しにくいのと、薄いので強度を落としたくないのでレバー側を加工することにした。

 

当たるのは下側なので、こちらを削っていく。

軸部は軽く削って、ホルダーと当たるところは角度をつけて削った。

何度もホルダーに付けて確認しながら削って、最後はオイルストーンできれいにした。

 

逆側も少しだけ削ってならす。

この加工により、しっかりと軸を締めてもスムーズにレバーが動くようになった。

 

さて、これでやっと取付できるか?

うーん、素直につかないし時間もかかるなー。

(続く)