苦労した割に報われなかった10年前のPC修理。
もしかして電源かも?とか、プリント基板の剥がれとかも未チェックだったこともあって、そのせいかもとも考える。
いやいや、それこそ叩けば直るんじゃないか?なども(笑)。
しかし10年使ったのならしょうがないね、諦めよう。
でも諦めきれないのは中に入っているデータやアプリケーション。
写真データはクラウドにもあるし、外付けHDDにバックアップがあるので問題ないのだが、年賀状の宛先データとかアプリとセットの情報は壊れたPCのローカルにしかない。
それと法律からみでもう手に入らないと思えるアプリケーション(DVD系とかね)もどうしようもない。
そこでこの壊れたPCのデータだけを使えるようにしたいと思った。
前にも書いたけど、このPCは自分でHDDからSSDに交換してあり、2.5インチサイズSATA3インタフェースの Kingstone 240GBのSSDが入っている。
PCの状況から考えると、SSDまでアクセスする前に壊れているので、SSDは無事だと思える。
なのでSATAからUSBに変換できれば、別のPCでデータを参照できるし、アプリによってはそのうえで動かすこともできるだろう。
いやそれどころか、このSSDを外付けの媒体として使うことも可能だろう。
このような製品はHDDケースか、単純な変換ケーブルで可能だ。
最初は汎用性や設置の問題からHDDケースを考えた。
なんせ安いし、物によっては複数のHDDやSSDをマウントできる。
しかしケーブルは調べるともっと安いものがあった。
まぁSSDを動かす時はそんなにないだろうし、SSDなら電源はUSBのパスパワーで十分だろうから、今回は変換ケーブルにした。
またUSBの規格は高速のUSB3.0もあるが、今回の目的に速度はそれほど意味がなさそうなので、安価で安定しているUSB2.0のものにした。
通販で318円 +送料220円 =538円、USBコネクターあ2つあるのは電源の電力が足りないときに使うものなので、SSDには不要かも。
ちなみにSATAコネクタは2.5インチと3.5インチでは違うらしい、今回はもちろん2.5インチ用で、ぴったりとSATAコネクターが入った。
これをSSDに接続して、PCのUSBにつなぐと、インジケータが点灯する。
ちゃんとアクセスできるようだし、USBのパスパワーで十分なようだ。
まぁHDDのように電力を使うモーターがないのでSSDはその点もいいね。
エクスプローラーで開くと、ちゃんとSSDの中身にはアクセスできた。
さらにアプリも動かしてみたら、起動だけはちゃんとできるようだが、動作の確認まではしてない。
まぁ使うときに考えるか。
ただWindowsは隠しフォルダーが多くて、どこに何があるのかわかりにくい。
なんかWindowsはバージョンアップのたびにわかりにくくなっているように感じる。
個人的にはWindows2000あたりが一番わかりやすくて使いやすかったなぁ。
とりあえず年賀状作成前にデータ救出できてよかった。
(いつ作るかわかんないけど)

