夏に庭に張っていたシェードは片付けたが、今年久しぶりに再開した窓辺の植物のネットはそのままにしていた。
理由は朝顔の花が10月頭まで咲いていたこと、そして種がまだ緑色で収穫できなかったから。
しかしまだ若干みのってない種もあるが、ネットは撤去することにした。
その理由は蔓性の植物がネットにからまった状態で完全に枯れると硬くなって取りにくくなるからだ。
いまなら枯れていても柔軟性があるので、取り除くのが楽だと考えた。
ちなみにネットにはツルレイシ(ゴーヤ)もあって、夏には花も咲いていたのだが実は全くならなかった。
どうも実をつけさせるには、他の花を摘んで肥料を与えて一つの実に栄養を集中させないといけないらしい。
もちろん植物放任主義の俺は何もしなかったので、実はできないわな。
しかしアサガオは種がたくさんできて、それを収穫してまた来年に植えるということをもうずっと繰り返している。
今年もたくさん収穫できた。
最後の収穫をしたのちに、ネットの撤去に入る。
まずは絡んだ蔓を上から外していく、そのためにハシゴをたてた。
ネットを外してから、蔓を取り除くよりも、張ったままの状態の方が取りやすいだろう。
ツルレイシとアサガオでは蔓の付き方が全く違う。
ツルレイシは基本となる茎はほぼまっすぐで、茎から髭のような細い蔓がネットに絡んでいく。
それに対しアサガオは蔓本体がネットに螺旋状に絡んでいく。
なのでツルレイシは簡単に除去できるが、アサガオは大変で力任せで取ろうとするとネットが切れてしまう。
そこでハサミで切りながら取り除いていく。
やっと下の方を外し終わったらもう夕方。
そして2回ベランダの欄干に縛ってあったものを解いて、撤去完了。
植えていたプランターからも引き抜いて、ごみ袋にまとめたり、ネットをたたんで収納していたらすっかり暗くなってしまった。
これで窓からの景色がすっきりした。
来年はどうすっかなー。



