思ったよりも苦労しないで連結部分の屋根が付いたので、次は左右の壁。
ここは当初からガルバリウムの角波板を使う予定でいた。
それは普通の波板は入手も簡単なのだが、どこも曲面なので壁パネル横にねじ止めするには難しそうと考えたから。
壁はパネルの縦の長さが210㎝なのと双方の差が7㎝あるので、230㎝くらいはほしい。
ホームセンターで売ってる資材はほとんどが6尺(180㎝)なので、8尺(240㎝)が欲しいのだがなかなかない。
通販はこのように大型のものだと配送料が高くつくので、できれば直接買って車で運べるホームセンターがいい。
いくつか近所のホームセンターをまわって、やっとガルバリウムの角波板8尺を見つけたのでいつか買うつもりでいた。
ただガルバリウム鋼板は薄くても硬いらしいので、加工は大変らしい。
念のため、前々から欲しかったので強力タイプの金切りバサミはあらかじめ買っておいた。
さて屋根が付いたときに、ちょうどお向かいのCBさんとGPz900Rさんが見に来た。
そのとき、彼らの意見は壁は明かり採りにもなるので透明なほうがいいのではないかという。
うん、確かに屋根を付けて、壁に段ボールで型取りをしたら暗くなってしまった。
なるほど~、でもアクリル板は重いし高いし、塩ビやポリカーボネイトの波板では曲面問題があるし・・
プラスチック段ボールはすぐに劣化するし弱いし、うーん??
ただ幅は18㎝なので普通の人は通れない(フレディーは入ったが)ので防犯のことは考えなくてよさそうだ。
そして先日、通院と出社のために街中にいったときに、普段行かないホームセンターの資材館でウロウロ探していたらいいものを見つけた。
それがポリカーボネートの中空構造材の板。
空気層を持っているため断熱・保温に優れ、両面UV加工で紫外線カットするし、 ガラスの約200倍、アクリルの約30倍の耐衝撃強度で割れにくく、耐久性に優れ、燃えにく、 耐候性に優れ、透明感が長期間保て、軽くて、加工が容易・・だってさ。
おおー!まさに求めていた壁材にピッタリではないか!!
ただ問題は長さが6尺しかないこと、まぁ継ぎ足せばいいか、ということで購入した。
そして屋根の複雑な形状に合わせて段ボールの型紙を作成して、
カットは大型のカッターでできるし、ちょっとだけならハサミでもできる。
ものすごく加工が簡単だ。
中空構造なので中に水やほこりが入るので、アルミテープで切り口はふさいだ。
取付は防水もかねて壁パネルにクッションのある両面テープでつけて、あとは穴を空けておいて壁パネルの側面とネジ止め。
ネジは中空構造なので強く締められないので、波板用のスポンジワッシャーをかませて、締め切らないようにとめた。
長さの足りない分は継ぎ足しだが、ここはアルミテープでなく透明のファイバー入りテープで端をふさぎ、こちらも同じように壁パネルに両面テープとスポンジ付きのワッシャーで固定した。
型紙を作ったのに、実際にあてがうと隙間ができる。
でもそこはテープでもなんでもいいのでふさぐ手段はある。
壁パネルとか、屋根との隙間にはシリコンシーラントは使わない。
それは通常のシリコンシーラントはポリカーボネイトに使うとヒビが入るから。
あやうくやっちゃところだったよ。
時間はかかったがいい素材を見つけたので、なかなかいいものができたな。







