ここのところバイクの配線引き直しをしているので、ハンダ付けの作業が多い。
コードどおしの接続はねじってビニールテープを巻くより、ハンダ付けのほうが確実。
さらに絶縁はビールテープより熱収縮チューブのほうが確実で仕上がりもいい。
圧着端子で圧着もいいがある日突然抜けたりするし、どうしても配線がかさばるし、コストもかかる。
確実で、小さくまとまるのはやはりハンダ付け。
ところが最近、えらくハンダ付けがうまくいかない。
コードどうしならハンダがすっと流れ込んで仕上がるはずが表面に乗るだけでボロボロ落ちてしまう。
ハンダコテが悪いのかと交換もしたがやはりうまくいかない。
すっかり自分が下手になったのだと思った。
ハンダ付けは中学生の頃からやっている。
その割には上手くないのは自分でも知っている。
こういう作業は一通り経験があるほうだと思うのだが、俺のハンダ付けは表面に丸まってうまく乗らなかったり、ダマになっていたり、片面しか乗ってなかったり。
特に金属の端子などへのハンダ付けは失敗が多い。
なのにここ最近はさらにひどくなったように思う。
なんか自己嫌悪だな。
そうこうしているうちにハンダが無くなってきたのでハンダを買いにホームセンターに行った。
すると値段が400円くらい・・あれ?ついこの間100均でも見たな、4倍かよ。
たしかにハンダコテとかで有名な電子工具の有名なブランドのものだけどちょっと高いな。
そこで物は試しと100均でハンダを買っておいた。
そして先日の作業中に使っていたハンダが少なくなったので、テストを兼ねて100均のハンダを使ってみた。
え?!
ハンダはすっと溶けてコードのより合わせた細い銅線にしみこんでいく。
ええー?
すごくできあがりもいいし、ハンダもよく溶けてキレもいい。
えええ~!!
なんだよ、ハンダのせいだったのかよ。
そういえば使っていたハンダはマレーシアのホームセンターのようなところで買ったもの。
ずっと無理してこれを使っていたのがバカみたいだ。
しかしすげー100均!
あー、今までやったハンダつけの個所を全部やり直したい!