カタナの電装系の完璧な修理に着手した。
やっぱりちゃんと原因をつかむこと、そしてその対処をすること。
そのためには今のグチャグチャなスパゲッティのような配線を、しっかり整理しないといけない。
つまりを食べきって、配線を見直そうというのが今の課題。
まずは裸に引ん剝くことから。
シート、カウル、タンク、サイドカバー、エアクリーナーボックス、テールカウルまで取り外す。
なんせカウル内の配線がこの状態・・・
どこがどうとかもわかんないよ、これじゃ。
最初からカウル内を整理するのはやる気にならないので、テールまわりから。
バッテリーはマイナスにカットオフスイッチがあるので、これをビニール袋で絶縁しておく。
テールランプまわりも外して長すぎる配線をつめたり、細い線を太くしたり。
そして適当なビニールテープ止めでなく、ハンダ付けして熱収縮チューブで絶縁。
これは長期戦になりそうだ。
昨年の道交法の改正でナンバーの角度は垂直から40度という規定ができた。
俺のはアイフォンのアプリで調べると43度・・うーん微妙・・車検もあるし直しておくか。
今更だけど警察に追われて隠すこともないだろうし。
でも今くらいの角度がかっこいいんだけどなー。
結局35度くらいにしたよ。
この後はまたずっと配線との格闘。
とりあえず基本となる配線や変更しない配線はそのままで、グチャグチャなものはすべて取り払うことから。
そうはいってもそのまま外すだけだと後からわからなくなるので、養生テープにマジックで記入しながら地道にやっていく。
時々は配線図を見ながらコードを追って行ったり。
あれ?配線図にないコードの色がある?と悩んだら、それは左スイッチボックスをカワサキのものに交換していたからだったり。
あとウィンカーキャンセラーを外したので、そのあたりがわかりにくい。
なんせ施工したのは納車してすぐの30年前だもんな。
それとヘッドライト関係の配線も30年前にやったのだが、無駄が多いのでこれも整理した。
コードがバラバラなものをコネクターにまとめるだけでかなりスッキリする。
しかし俺、ハンダ付けが下手なんだよなー。
圧着端子のほうがいいのかも。
そんなこんなでやっとカウル内がスッキリしたところで、ヒューズ切れの原因が判明した。
それは大昔に配線加工したところがカウル内で鉄製のステーにハンドルを切るとこすれるところで、その被膜がずれてステーに接触していた。
なのでここをしっかり修理しないと。
コードの取り回しの変更と、絶縁方法を考えよう。
しかし今日はここまでで暗くなってしまった。
さぎょうはまだまだこれから。
配線の引き直しや、アクセサリ系の配線をどうまとめるか・
ターミナルをどこに作るか・・
ちょっと冷静に案を考えないといけない。
でもなんとなく見通しはついたかな。




