ずっと使っていた目覚まし時計が壊れてしまった。
症状は時計が暴走して正しい時間が表示できないという目覚まし時計にとっては致命的なこと。
なので素直に修理はあきらめて廃棄することにした。
いまでは目覚ましはスマホやタブレットのほうが便利だしね。
この目覚まし時計はラジオと小さな電灯が一体になっていて、枕元に置くにはとても便利だった。
ただラジオは感度が悪いし音も悪いのでほとんど使うことはなかった。
ま、ラジオ聞くことがほとんどないけど。
そしてケースはたたむとスクェアな箱状になるちょっとお洒落なものだった。
さらに素晴らしいのが時計だけは電池で動き、電灯やアラームなどはAC100Vを使うので、電池の持ちがいいし、
考えてみるとこの目覚まし時計はすごく長く使った。
たぶん20年くらい?と思っていたら、先日マニュアル類を整理しているときにこれの取扱説明書が出てきた。
保証欄を見ると、なんと福岡で購入されたものなので一時期親が熊本にいた時にもらったものか何かだろう。
しかも購買日が平成2年6月!ということは1990年だから20年どころか30年使ったことになる。
たぶん神奈川から浜松に来たときに使いだしたのだろう。
廃棄はそのままだと家電扱いなので、解体をした。
基盤とかを見ると機能の割に大きくて使っている電子部品もしっかりとしている。
電源もトランスで電圧降下させているので設計の古さが目立つ。
でも電気製品としての持ちはだからこそよかったのではないかとも思う。
そう、昔の製品は長く使えた。
機能代替となるスマホやタブレットが30年使えるとは思えないし。





