カタナの時代のスズキのキャストホイールは初期の頃の定番の星型ホイール。
同じ時期のカワサキやヤマハの大八車のような無骨なデザインや、ホンダのコムスターに比べるとスタイリッシュなほうだと思う。
まぁ個人的にはあの時代ならメルバの5本スポークがカッコよかったのだが(誰も知らんか・・)。
で、このスズキの星型キャストだけど、カッコはいいのだが掃除がしにくい。
特に星型なので鋭角な角があちこちにあって、ここにカスとかが溜まってやがて固着する。
これが並みのブラシでは届かず、どうしてもここに汚れが溜まってしまうんだよね。
たまに自分でホイールを外した時に、洗剤とブラシで洗うのだが車体に着いてる状態ではかなり大変。
まぁ汚れの基本はスラッジがチェーンオイルで固着したようなものが多いから、ブレーキクリーナーとか使えば落ちるのだろうが、塗装面に使うことや流れた汚れが梨地の場所にまた付着するし、表面保護の油分もなくなってしまうのであまり使いたくない。
そんなとき手に入れたのがアメリカ製のMuc-offというクリーナー。
だいぶ前にモトクロスの世界でよく使われていた印象があるのだが、ピンク色の毒々しい液体だ。
これがたまたま行ったドン・キホーテで残り1本で特価だったので買ってみた。

買ったものの、あまり使い道がないかなーと思っていた時に、例のカタナの星型キャストに使ってみたら、これがよく落ちる!
え?なんなのこの液体?
なんでもナノレベルの成分で汚れの間に入って浮かせるらしいのだが、溶剤や中世洗剤で油分を溶かすか、コンパウンドでそぎ落とすしか知らなかったので、全く違う落ち方にビックリ。
これはおすすめですね。