カタナちゃんのオイル交換をしたが、ほぼ1日作業だった。
これまではオイル交換といえばドレインボルトはずして、オイル入れてだけだった。
オイルフィルター交換のときはちょっと手が入りにくいけど、カバーはずして掃除して新品のフィルター入れて、カバーつけるだけだった。
まぁ廃油処理や、ジョッキや受け皿の掃除を含めて2時間作業だったかな。
しかし今回から違う。。
なぜならマフラーをシリーズ7レプリカに交換して最初のオイル交換だから。
なんせこのマフラー、ドレインボルトの真上を通っていてクリアランスもない。
しかもエキパイが太くて、オイルフィルターカバーに工具がかからない。。
だけどなんとか楽はしたいので、いろいろと試行錯誤した。
まずオイルを4輪のように上抜きできないか?
オイルフィルターを交換しないときに上抜きならマフラーをはずさなくていいかもと思った。
そこで上抜きでどれくらい抜けるかを確認。
オイル注入口からパイプを差し込んで、なんとか下のほうまで押し込んだ。
そしてポンプで負圧をかけるが、4輪の0w20と違って10w40は固くてなかなか吸いあがらない。
しかもエキパイをこのあと触るので暖気はしてないし、真冬だしで、作業に時間がかかる。
やっと空気が入ってきて限界になっても1リットルも抜けていない。
こりゃだめだ。。
しかたないので集合部うしろをはずして、エキパイのスタッドボルトのナットを緩める。
こうするとエキパイはすこし動かせて、ドレインボルトにアクセスできるようになると思ったが、ラチェットレンチは無理。
薄いメガネレンチは入るが、フィンの間のドレインボルトには頭半分しかかからないので、ネジがダメになりそう。
さらにオイルフィルターは見るからにダメそう。
ということで、結局はずすことに。。
まぁこうなることはわかっていたんだが・・
エキパイはすこし錆があったので、掃除してから耐熱塗料のシルバーを吹いた。
そしてオイルフィルター交換は無理な方向から作業しないので楽だし、ネジをいためることも無い。
しかしこうしてみるとマフラーが無いとしまらないなぁー
オイルフィルターカバーをつけて、エンジンはフォーミングエンジンクリーナーで掃除した。
これまた今まで見えるけど手の届かないところを綺麗にできる。
さらにフレームの傷や錆をタッチアップ。
エキパイがないと本当に楽ちん。。
そうそう、今回はオイルクーラーのフィッティングにクラックが入ってオイル漏れしていたのを針金と液体パッキンで修理していたのだが、このフィッティングも交換した。
中国通販でえらく安かったが、EARLsのコピー品。
驚いたのは、重さがぜんぜん違う・・これはすぐにダメになりそう。
やっぱりちゃんとしたのを買おう。
しかし一応交換はした。
いろいろやってオイルを入れ忘れるところだった(笑)
最後にエンジンをかけてオイルを循環させて、オイル漏れのチェックをしてからオイルを継ぎ足してオイルレベルをあわせて終了!
まぁそれ以外にもチョコチョコやったので、通常のオイル交換よりえらく時間がかかってしまった。
しかしマフラー脱着はスタッドボルトをエンジンに埋め込んだので、えらく作業が早いし楽。
これならオイル交換で毎回脱着でもいいかな。
いろいろとチェックや掃除もできるしね。
ということで、急がばまわれってことで。


