今日はお時間をいただきました。
とはいってもフレディーは僕と遊べと玄関をふさぐし、しまいには泣き出すし・・
なんかすっごくやりにくいんですけど・・
天然1号が協力してくれてなんとか作業開始。
まずはコイルの抵抗を測定。
サービスマニュアルによればプライマリ・つまり入力側は3~5Ω。
左側の1,4番用コイルは4.2Ω、規定内。よしよし。。
ちなみに写真にチラっと写ってるけど、プライマリ側の電源用はオレンジ線だが、これをリレー入力にして電源は太い赤線でバッテリー直にしてある。
これだけでもコイル入力で1vは違うんだよ。
で、セカンダリ・つまり出力側はマニュアルでは31~32KΩ、これは1,4番用プラグキャップ間で測定するのだが、テスターをあてても導通がなかったり、あってもKΩどころかMΩだったり・・
測定はあきらめたが、そうとう劣化してるのはわかる。
よく今まで大丈夫だったな。

右側の2,3番用コイルはプライマリが4.3Ω、これも規定内。
しかしセカンダリは同じように測定できず。。
さてケーブルを交換。
根元から換えるのは太さが違いノーマルは7Φ、パワーケーブルは8Φなので削らないと入らない。
そしてNGKはこれを薦めていなく、付属のジョイントで作業するように指示されている。
それとコイルをはずそうにも、ネジがかなり固着してるので、難しい。
しかしスズキって単純な皿ねじのプラスが多いな。
これがヘックスや6角のボルトなら簡単に緩められるのに・・
ということで、あっさりとNGKのお勧めどおりジョイントを使うことに。
それでもなるべく元のケーブルは短くしたいので狭いところで作業で大変。
これが4本もあるので、思ったより作業は苦労した。
交換が終ったので
早速セカンダリ側の測定。
左側の1,4番用コイルは15.98KΩ、規定の半分だ。
うーん、抵抗が少ないというのがウリのパワーケーブルのせいなのか、それともコイルの問題か?
ケーブルやプラグキャップを通さない抵抗値の規定がわからないので、なんともいえない。
まぁ、火は飛んでいたのだから問題はないだろう。
それに純正プラグはD8ES、入れるイリジウムプラグはDR8EiIXで抵抗入りなので、まぁいいか。
でもプラグの抵抗って調べると5~7KΩくらいだというので、全然足りてないけどね。。
さてプラグコードとキャップは前に言ったように青にした。
俺のカタナちゃんはところどころ青いパーツにしてるのでどうかな?

なんかイマイチ・・黒キャップに黄ケーブルがよかったかな?
でも色が多いと変だしな。
切ったノーマルのケーブルとプラグキャップ。
左から1,2,3,4番。
やはり内側2気筒は熱が高く劣化がひどい。
こりゃ見た目から交換必要だったな。
抵抗もさぞかしあっただろうな、接触抵抗も含めて。
さてタンク、カウルを戻すとこんな感じ。
チラっと青いのでまーいーかー。
エンジンをかけると、かかりはいいがアイドリングとかは変わらない。
今日は乗れなかったので、わからないが後日確認だな。
とりあえず悪いところはなさそうだ。

で、こちらは余りのパワーケーブル。
上は2,3番用の余りで約35cm,下は1,4番用の余りで約25cm。
これはKDXとDRに使おうかな。





