もういい歳していまだにスキーはやめられない俺。
その魅力は雪山の荘厳な風景、雪と空のコントラストの美しさなど自然の美しさと爽快感もあるが、なんといってもスキーをうまく滑ることへの満足感だと思う。
その満足感が何かを考えると、いまだにこの歳で技術の向上を自覚できることが大きい。
ろくに運動してない中年というより壮年に近くなった俺。
バランス感覚も瞬発力も動体視力も筋力も年々落ちていることは間違いない。
なのに、スキーをしていて感じるのが20年前よりも曲がるスピードも安定感も高く、攻めて滑れている自分を感じる。
これは一重に道具の進化とその道具に合わせる自分の技術が上がっているからだと思う。
スキーは毎年道具の進歩がある。
特に変わったのがカービングスキーの登場だった。
スキーの長さも形も違うし、それまでとまったく違う滑り方を要求されて、最初はとまどったものだった。
今はもう昔の2mもある細い板には乗れないだろうな。。
道具の進歩はスキーだけではない。
同じことがバイクにも言えて、オンロードの17インチのタイヤのバイクは本当に曲がりやすく安定しているし、オフロードバイクのサスペンションの進化はすごいものがある。
やらないけどゴルフでもテニスでも、そういうことがあるらしい。
つまるところ俺のスキーの場合、体力の低下曲線と道具の上昇曲線では道具のほうがいまのところ上回っているということか?
いずれ歳をとって、スキーもバイクもできなくなるときが来る。
そのときまでこの関係を保てるといいな。