ビキニカウル | thAshの雑種な日記

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主な登場人犬/ thAsh: ここの管理人、適当で不真面目で皮肉屋。 天然1号: 妻、平成サザエさん伝説の女、令和も伝説継続中!  フレディー: 長男 2011年5月追加。今の呼び名は2011/09/11の日記参照  天然2号: 愛犬、2015年1月4日没(享年19歳3ヶ月3日)。  

俺がガレージでコソコソやってると、お向かいのCB1100EXさんが覗きに来る。
ハンドガードを作ってるときに、やってきて言うにはカウルなしのCB1100EXはもろに腹や胸に風があたるし、寒いって。
その点、カタナは小さいけどわりかし立ったスクリーンのおかげで、巡航は楽だし体への風当たりは弱い。

そこで僕から冬だけでもビキニカウルの取り付けを提案した。
そういえばどっかネットで見たのは5,000円くらいだったな。
すると興味あるというので、じゃネットで調べておきますよと言っておいた。

調べるとどんどん安いものがあって、なんと3,600円で取付金具付、ABSだけどけっこう尖った現代的なデザインのものがあった。
しかも塗装済みで、黒がある。
これを伝えると、購入を依頼されたのでポチッ。

そしてこれが届いたのでさっそく我が家で取り付けたのが、1月14日の日記の「他人のバイクいじり」のこと。
このときバラさなかったのは、ツーリングでみんなを驚かすため(笑)。

さて届いたビキニカウルはCB1100EX専用でなく、汎用品。
そのままでは着かない。
さっそくヘッドライトに当ててみると、ヘッドライト横のウィンカーの根元にあたってしまう。
そこでここをカットして逃げを作った。
こういうのは相手がABSなので簡単。

養生テープを貼って、当たる場所を現物で見ながらマジックで線引き。
そしてハンダコテで小さく穴をいくつかあけて、ドリルで穴をつなぎ、糸鋸でカット。
あとはヤスリで整形する。
これを現物に当てながら削る位置を調整していく。

すると今度は下部がホーンに当たる。
CBのホーンは伝統的にステムの前に目立つように配置され、アイディンティのひとつ。
最初はステーを変更して位置をずらそうかと思ったが、それだとビキニカウルをはずしたときにかっこ悪い。
かっこ悪い・・は犯罪だ。
すぐにビキニカウル側の加工に変更して、これまたウィンカーステーのときと同じでカットしていく。

だがこちらは下になってほとんど見えない場所なので、けっこう気楽。

これでカウルはつけられるようになったので、今度はとりつけネジをつける。
ビキニカウルはヘッドライトステーとヘッドライトを固定するネジに取り付ける。
これは供締めでなく、ボルトの上にナットが作られた特殊なネジを固定する。
このネジはヘッドライト固定用で、このネジの上にさらに別のネジでビキニカウルを固定する。
こうすることで、ビキニカウルは簡単につけはずしができるようになる。
なので冬や高速道路を走るときは装着、普段ははずすということが可能。

ただこの特殊ネジと交換するのでヘッドライトの光軸がずれることになる。
なのでネジの交換は片方づつ。
それでも光軸はずれたかもしれないけど、オーナーの了解を得た。
干渉しそうなところにはクッションテープを貼って、装着。

装着前
 

装着後

おおー、なかなかイケてるじゃないか?!
CB1100EXはクラシカルな丸みのあるデザインなので、この尖ったビキニカウルは似合わないと思ったけど、意外にマッチしてる。
それと色が黒なので汎用の黒とも違和感が無い。
まぁよく見ると、CBの黒はメタリックが入っていてちょっと違うんだけどね。

オーナーさんも満足のよう。
走ってみたら、体への負担がぜんぜん違うしなんなら夏もこのままでも・・と言う。
心配したガタやブレもないという。


できればもうちょっとスクリーン後端が立っていると、もっとプロテクション効果があるんだけどね。
とりあえず、成功だぁね。