うまみと塩 | thAshの雑種な日記

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主な登場人犬/ thAsh: ここの管理人、適当で不真面目で皮肉屋。 天然1号: 妻、平成サザエさん伝説の女、令和も伝説継続中!  フレディー: 長男 2011年5月追加。今の呼び名は2011/09/11の日記参照  天然2号: 愛犬、2015年1月4日没(享年19歳3ヶ月3日)。  

先日のカタナ会のミーティングの土曜日、宴会に興味のない俺はさっさと帰宅してしまったのだが、家族も一緒だった。

会場のホテルは我が家から遠く、ちょっとミーティングにも参加したので帰りが遅くなってしまった。

いまから帰宅してご飯を作るのは辛いと天然1号が言うので、帰り道にあたらしくできた家の方の和食のお店に行くことにした。

  

駐車場に入ると7時過ぎということもあり混んでいて、入り口で名前を書いてちょっとだけ待った。

お店はできたばかりでとてもきれいだ。

入る前に出てきたオバチャン二人が「おいしかったね~」と言っていたのを聞いたのですごく期待した。

  

先にメニューを見るとそれほど値段は高くないが、意外にメニューは少ない。

寿司や釜めし、刺身とトンカツ・・これらの組み合わせのバリエーションがあるだけに思えた。

それでも悩ましい。。

特にいつもスパっと決められない天然1号は最後まで悩んでいた。

結局、俺は刺身とトンカツと釜めしのセット、天然1号はいろいろな物がたくさんの小皿に載っている彩りも綺麗なセット、フレディーは子供用のお寿司のセット。。そう、最近ようやく生魚を解禁したらどうも好きらしい。

  

メニューには出汁にすごくこだわっていることが書かれていた。

まぁ、得てしてこういうこと書いてるところは期待できないんだが。。

  

そして料理が来て食べたら・・・・

うまい!いや、正直にこれはうまい!

味がどれも塩味が薄くて、そのかわりにしっかり出汁が効いていて、塩味でなく出汁の味で食べさせるような感じ。

  

外食すると大概は味が濃いと思う。

この味が濃いというのは塩分が多いという意味で、うまみが濃いということではない。

さらにうまみ成分も多すぎると、素材の味がしなくなる。

たとえば日本そばで、汁の味が青魚系の濃い味だとそばを食べてるんだか、汁を味わっているのかわかんなくなる、それと同じ。

だがここのはそのバランスが俺にちょうどいい。

そう、これはそれぞれの人の好みなので、誰でもおいしいかは分からない。

でも我が家の味に近いものがあり、味噌汁も煮物も釜めしも本当においしかった。

そしてこういうものがおいしいと相乗効果で、刺身とかトンカツとか出汁を使ってないものまでおいしく感じる。

  

天然1号もとても気に入ったようだ。

フレディーもよく食べていたので好きなんだと思う。

これはいい店ができたな~。

  

あ、でもスープだかつけ汁だかわかんないような濃い味のスープに背脂をたしてるようなラーメン食ってる人にはお勧めできません(笑)