浜松のような地方都市はクルマでの移動が中心になる。
1家4人で車が4台とかあたりまえ。
このため郊外に巨大な駐車場を備えたモールが多くそこが活性化するので、駅を中心とした町の中央は空洞化する。
これが東京とかだと公共交通網があって、道路は渋滞、駐車場とか車の維持費が高いのでクルマ離れがすすみ、町は駅を中心に活性化してるんだが。
さて昨日に浜松駅の方に用があり、会社の帰りに行った。
電車で行こうと思ったら目の前で行かれたので、次のを待つのと歩くのではさほど時間に差はないので歩いてみた。
そしていつもと違う駅前までずっとまっすぐの道を使った。
ここを歩くのは何年ぶりだろう・・
町まで歩くことはたまにあるが、その時はもっとメインの道路の裏側のちょっと近い道を使う。
なので本当に久しぶりだ。
歩いてみると、いろいろなものが変わっている。
商業施設は高層マンションになっていたり、お店が全く入れ替わっていたり、専門学校になっていたり。
ってか、こんな専門学校知らなかったぞ。
そして駅前の混沌とした一帯は綺麗にならされてマンションと駐車場になっていた。
鳴り物入りで作られた駅前のラーメン横丁もテナントが空いて他のものに作り替えているようだった。
たしかに人が集まらなければ、商業施設はなくなり、住宅とかになるよな。
しかし駅前の一等地なのに。。
でも新しい飲み屋とかバルなどもできていて、おしゃれになったところもあった。
ちょっとだけだけどね。
そして人は減っていたが、その代わりに?街路樹にすごい数の鳥がいてすごい泣き声だった。
暗くて見えないがムクドリだと思う。
街灯も暗くて、ものすごいうるさい鳥の声の中を進むのだが、目を上げるとすぐそこに新幹線も停まる大きな浜松駅が見えている、・・・というなんとも不思議な感覚。
生まれ育った街ではないんだけど、わびしい思いがした。