デッドストック・死に在庫、長期不良在庫、簡単に言えば売れ残り。
悪く言えば調達の失敗。
ここのところのバイクいじりでキャブを下ろしたので、ついでにアクセルワイヤーを新しくしようと思った。
今ついているアクセルワイヤーに別に不具合はないけど、この機会なら簡単でついでだし、それに古いのは予備で持っておけば安心だし。
それ以外にオイルフィルターカバーのスタッドボルトが痩せてきているので、これも交換だし、そうそう一番大事なのはキャブのフロートチャンバーのガスケットだ。
これらの純正部品を発注する前にだいたいいくらくらいなのかを部品番号で検索したりしていた。
そんなとき見つけたのが、古くからやっているモータースでこのアクセルワイヤーの純正部品が新品ですごく安くあった。
どうもこれは長期在庫のようで、叩き売っているようだ。
だけどケチな俺には渡りに船、さっそく注文してそれが今日届いた。
届いたのはビニールは曇って、部品ラベルの紙は黄色くなったもの。
さらになぜかグァムへの出荷ラベルがついている。
この部品がグアム経由とは思えないので、代理店をしていてキャンセルでもあったのだろう。
このラベルの日付が1987年!30年ちかく前だよ。。
でも部品に問題はなさそう。
もっとも今日は袋はあけてないので、ワイヤーの調子はわかんないけどね。
そっか30年ちかく在庫したまんまだったんだ。。
87年といえばカタナの1回目の生産が終わったころだな。
昔はけっこうあつかっていたんだろうか?
こうして俺の手元に今来るのというのはなんだか不思議な気になるね。
カタナは古いバイクなので、こんなことがあると嬉しい。
なんせ純正部品は年々値上がりしていて、キャブのフロートチャンバーのガスケットなんて580円だよ?!
4つでじゃないよ!1つがだよ!
メーカーはどんどん値上げ、小売店は少しでも金になるなら・・と叩き売り。
世の中って不思議なことがいっぱいだぁねぇ。