愛犬を亡くして今日で10日・・なんか昨日のようで大昔のようで。
もうメソメソいないけど、ふとしたきっかけで悲しくなる。
例えばフリースのジャケットにたくさんついてる毛とか、車にあった写真とか、誰かにその話を振られたときとか・・そういう不意打ちに弱い。
それとその話をしていて、女性に多いのだが相手が涙ぐむともうダメ。。
でももう泣かないけどね。自分で決めたし。
愛犬がいなくなって生活も変わった。
まず朝晩の散歩がない。
これは今の季節には助かる。
なんせ朝は早起きでまだ日の昇らない時間に外に出て、白く霜に覆われた車を横目に白い息をだすのはけっこう辛い。
夜中に鳴いて起こされることもないし、粗相の掃除もない。
さらに帰るときに天気を気にしたり、出かけたときに気になることもない。
遊びや仕事でちょっと疲れて帰っても、もう一回でかけないと(散歩)いけないこともない。
さらに家はきれいになった。
バリケードはないし、毛が抜けて溜まってることもない。
そして家の臭いも確実に少なくなって、清潔になった。
でも、でもね・・
そんな良くなったこと全部ひっくるめたって、良かったと思うことはない。
それよりももっと失ったものの大きさにただ打ちのめされる。
いるときはあたりまえの存在で、それが普通だったのに、いなくなった喪失感は限りなく大きい。
この心の穴は1カ月、1年と経っていくにつれて、小さくなっていくのかな?