はじめて海外出張に行ったのがマレーシア。
最初に来る時は本当に嫌だった。
だいたい東南アジアなんて行きたくなかったし、超暑くて不潔で反日で住民も怖くてメシは辛くて食えないとマジで思っていた。
ところが来てみたらメシはうまいし、買い物は安いし、みんな親切で、日向以外はそれほど暑くなくすごしやすい。
ただ不潔は不潔だったけど、これは慣れた(笑)
そして最初の1回でマレーシアが大好きになった。
それが1998年の1月だったので、あれから17年ちかくここに通ってることになる。
数えると46回目、総滞在日数も230日になる。
駐在でなく出張でここまで来てるってのも我ながらすごいと思う。
この間にマレーシアも変わった。
主な交通機関はバイク、もしくはボロボロの日本車だったのが、車が増えてしかもいい車が多い。
町で見る商品も見た目だけでなく機能的なもの、品質のいいものに変わってきている。
そう、裕福になってきているということを実感できるし、どんどん荒地を工場や住宅にしていく様は勢いを感じる。
まぁそれでもまだまだと思うことが多いけどね。
そして日本全体のマレーシアのイメージもあがっているようだ。
すでにASEANの中では先進国で、近隣に比べて治安もよく気候がよく物価が安いので、観光客だけでなく老後をこちらですごす人が増えているそうだ。
個人的に思い入れのあるマレーシアだが、このまま発展していってほしいという気持ちと、1998年のあの最初の頃のイメージのままでいてほしいという気持ちが混ざってる。