いままでバイクのタイヤのグリップって滑るか滑らないかだと思っていた。
オフロードバイクなんてそれが顕著で、コーナー出口でバンク状態からアクセルを開けたときに前に出るか横に出るかの違いだなって。
なのでオンロードでグリップがいいって、みんなそんなにスライドしたりするの?って思っていた。
俺レベルのヘタレライダーではアスファルトの上のスライドなんて、リアなら砂や鉄板で一瞬滑ってビビりまくり、フロントならもう終わり、のレベルだもんな。
しかし今回フロントをBT45VからBT39に変更して、そういうことじゃないんだってわかったよ。
うーん、なんていうかな?グリップ感ってネバリと抵抗感を感じるハンドリングなんだな。
BT39だとフロントががっつり道路を噛んで離さない感覚なんだよね。
これがBT45Vは道路の上をトレースして転がってる感覚なんだな。
どちらも空転したり横Gに負けてずれていく感覚はないんだけど、BT39のほうがより倒しこんでアクセルを開けられる安心感があるって感じかな。
このあたり、口や文章ではうまく伝わらないね。
でもリアのBT45Vとの相性も悪くないようだ。
最初はタイヤの慣らしと皮剥きが目的なので空気圧を普段の2.25から2.1にして、ツーリング。
そしてその後に2.25にしたけど、それで走ったのがテストコースなので比較にならない。
とりあえず空気圧は2.25から少しづつ落としていいところを探っていきたい。
それと空気圧のせいか前のBT45Vが偏摩耗でセンターがとんがっていたせいか、交換後は押し歩きで重く感じた。ということは走行抵抗が高くなったかも。
でもまわさなかったせいか前回のツーリングでは燃費が良くて25Km/Lも走ったんだが・・
で、ハンドリングは偏摩耗したタイヤからの乗り換えなので、いいことしかない。
最初は狙ったラインよりインに入るくらい。
ローテーション方向が逆なのを逆履きって言うらしいが、これもウェットもなかったのでなんともわからないが不具合はない。
テストコースで高速ストレートから大きなカーブにはいるところでヨーイングが出たが、これがタイヤのせいかはわからないな。
まぁ、そんなわけで今回の交換はよかった。
19インチのノーマルホイールのカタナにはお勧めかも。