カタナはフロントが19インチ、リアは17インチだが、扁平率が90と高い昔の仕様だ。
なのでタイヤの種類は少ない。
まぁ最新のハイグリップなラジアルなんて入っても車体が追いつかないから別にいいのだが。。
そんなワケでタイヤの銘柄は最初はOEMのメッツラーで、その後はリアだけメッツラーのME99にグレードアップした。
それからブリジストンのBT45-Vにして、これが気に入ってずっとこれにしていた。
BT45Vはグリップも特に問題ないし、めったに乗らないけどウェットでも問題ない。
そして持ちがいいし、ハンドリングもいいので気にっていた。
しかし気になるのがフロントの変な磨耗。
センターはまだあるのに、その横のちょっとバンクしたあたりが減ってパターンが消えていく。
そしてトレッドのうしろがめくれ上がってくるのだ。
センターが残っているのでもったいないんだけど、こうなるとちょっと不安だ。
特にウェットで浅いバンクでこれでは不安。。。
そして今回はひどくて、リアより先にフロントがだめになってしまった。
走り方が変わったのかな??
このまま次回も同じBT45Vだと悩みは同じだな~。なんかいい方法がないかと思っていたら、ネットで見つけたのが、リアはBT45Vのままで、フロントにはよりハイグリップなバイアスタイヤのBT39を入れるという。
へ?BT39ってフロントに19インチあったっけ?
するとなんとハーレーのレース用にカタナと同じサイズ100/90-19があるのだよ。
さっそく2,3のお店に見積もりをとると一番安かったのはタイヤの卸をしているとこ。
ここは前回のカタナのタイヤ交換で前後BT45Vの見積もりで負けたバイク好きなオヤジのとこだ。
ただしホイール持ち込みとのこと。
ぜんぜん問題ないので、今回はここに決定。
車でタイヤ屋に持っていって、交換してもらった。
作業をみていたら、さすがにプロは違う。
だいたいビード落としからハメ替、バランス取りまで全部機械だ。
オフロードは自分でやるけど、カタナはスピードがでるしホイールに傷を入れたくないし、ビードも落ちにくそうだし、やっぱり任せたほうがいい。
どうせ1000円くらいなんだし。
そして自分で一番無理がありそうなのがバランス取り。
これがここではバイク専用の機械があって、かなり正確にできる。
うーん、さすがです。
親父とのバイク談義やタイヤ業界の話も面白い。
左のはいたずらしに来たサルです。
早速車体に組む。
でもなんか変?
そう、これって逆向き、普通は矢印なら前から見ると下向きで走りながら水が斜め後方に排出されるようなパターンだけそこれじゃ逆。
つまりタイヤのローテーション方向指定の逆になってる。
これはタイヤ屋が間違えたわけでなく、俺の希望でわざとです。
実はコレはけっこうみんなやってることで、こうすると偏磨耗もなくグリップもいいんだって。
しかも雨で問題もないとのこと。
さぁこれでいいかな。。
と思ったら、リアもスリップサインまであと少し。
リアはまたBT45V(130/90-17)かな。
いや外径がちょっと小さくなるけど140/70-17が入るという情報もあって、これならリアもBT39が入るんだよな~。。。
しかしリアが小径になるとキャスターが寝て、曲がりにくくなるのは嫌だな。





