今日はクアラルンプール(KL)からインドネシアのスラバヤに移動。
昔は直行便があったのに、前にも書いたようにLCCに食われてなくなってしまったので、ジャカルタで乗り換えになる。
今回はマレーシアの工場の人も二人行くのだが、別々に手配したので俺のほうが1時間づつ遅くなった。
でも本当はKLからジャカルタの便は偶然にも一緒のはずだった。
しかし旅行会社から1時間半も時間が早くなったと聞いて、1便遅くした。
おかげで乗り換えの時間が3時間から2時間になってしまったのがちょっと不安だ。
KLの空港でこれまた偶然にこの二人とあったので、一緒にお茶をしていろいろ話した。
そういえばこの週末から日本語をしゃべってないな~。。。
なんか空港に来るとそのまま帰国したくなる、もう1週も仕事で家を空けるなんて。。
KLは定刻通りに出発して、無事にジャカルタに着いた。
ごく普通にこれは何も問題ない。
しかしだ!ジャカルタ!もうひどいもんだった。
まず到着したらVOAというところで到着ビザを購入するらしい。
でも俺は事前にビザをとってあるので問題ないと思ってそのまま行こうとすると係員に止められて、カウンターに並ぶように言われる。
ビザのチェックだけだと思ったらなんとそこで入国審査。
おいおい、ロープ一本で仕切ってるだけ、誰でも密入国できそうだぞ。
しかも到着ビザだの楽してお金を取ることしか考えてないんだから。。。
ちなみにその先には立派な入国審査場があるがロープで閉じられている。
次は荷物、一度入国するのでバッグは引き取ってまたチェックインしないといけない。
ま、これは仕方ないが、荷物が一向に出てこない。。
ったく何やってるんだよ。
周りを見ると乗客用の椅子を係員が占領して携帯で遊んでる。
ほかにはボーッとしてるやつがたくさん。。
みんなで早く進めようとか考えないんだろうな。
やっと出てきて、税関は荷物を全部レントゲンにかける。
でも誰も止められないし、戻して再チェックもないから、たぶん形だけだと思う。
さらに準備した税関申告書類も渡すタイミングがなく、俺が持ったまま外に出てしまった。
まぁここまでは時間的にはまだ余裕があり、順調かな。
さて次は国内線に乗換だ…乗換だ・・・どうやって?どこで?
そう、まったく案内がない!看板や表示もない!
さらにどこの空港にもある案内所もない!
いるのは絶対に英語なんかできない掃除のおばちゃんだけ。
見える範囲のゲートは1番と2番だけ、ウロウロしたが行き先をみると国際線のようだ。
困ったので、通りかかった若いあんちゃんに聞くと国内線はこの先だという。
しかしそこには空港ホテルの表示があるだけ。
それでもそのあんちゃんを信じるしかないので、そっちに行くとホテルは別の階段でその先に3番ゲートが見えた。そしてさらに歩くとやっと国内線の4番ゲートが見えた。
ねぇ、ほとんどの旅客にとって大事なのはホテルより国内線の表示だと思いませんか?
さてチェックインしようとしたら、その前に空港内に入るのにパスポートとEチケットの内容確認。
おかげで入口は大混雑、まぁそのほうが自分たちが楽だからそうなったんだろうな。
その先にこうっく会社のカウンターがあって、ようやくチェックインしてると40000ルピアの空港税を払えという。
ここで??まだ換金もしてねーよ。
すると発券したチケットはここで持っておくから両替して来いという。
さて指定された両替所に行くと、全部100万ルピア札で渡してきた。
税金は40000ルピア、細かくしてくれと言うと、自分たちのストックも見ないでないという。
うそつけコノヤロー。。
またカウンターに戻ると、今度はお釣りがないという。
一瞬・・キレかかったが、ここはガマン。。。
だいたいお金をとってるところでお釣りがないって、どういうこと??
ようやくこれでチケットも手に入ったし、荷物も預けたので一安心。
看板のとおりにゲートに向かうと本屋があったのでちょっと寄ると、違う方向から人が入ってくる。
そこで行ってみると、さっきの航空会社カウンター。
なんだよ、めずらしく看板があっても、ただ遠回りさせてるだけかよ。
そしてその途中には売店。。ここでも金を取るための迂回か?
そして電光表示を見るとゲートはF7、あれチケットだとF3だな。
そっか、変更されたのか。しかしそれならremarks に書けよな。
F7に行くと結構混んでる。
しばらくするとインドネシア語で案内があったが、スラバヤでなくバリ島だという。
それでも立たない人がいるし、構造からみて一つのゲートから複数の便がでるようだ。
なのでF7で待っていたのだが、念のためにそこにいた係員に聞くとF3だという。
え?チケットであってるの?じゃ電光掲示板の間違い???
今度はF3に向かうと取ってつけたような電光掲示板があるが、そこにはスラバヤ便は出てない。
またまた不安になる。
搭乗時間も間もなくだし、ゲートはあいてる。
ここで念のため係員に聞いたら、これはまた別のところに行く便で、スラバヤ行きは15分遅れてるという。
こんな状態のせいか、その国内便は定刻になっても人があわてて乗りに来る。
きっとおれみたいにゲート案内でだまされたんだろうな。。
こんなだから飛行機もどんどん遅れていくんだろう。
ジャカルタ空港、ぜんぜんだめだめちゃんですよ。