土曜日の新東名の清水PAのミーティングでストレイガNGCマフラーのデモがあったが、同行してきたマメシバさんがクランクケース減圧バルブの紹介をした。この手のパーツはスズキ系のレーサーの寺元さんがやってるのを知っていたが、最新のSS用のパーツで少しでも性能向上を目指すレーシング用であって、俺というかカタナなんかには無関係だと思っていた。
ところがこのマメシバさんはカタナより昔のGS1000乗りで、効果がすぐに体感できるという。そしてなんとジャンケン大会でひとつプレゼントだという。もちろんジャンケンは俺は1回目で敗退・・。その後、その製品に興味を持って、値段を聞いたら3万円弱だった。高けぇ・・。ジャンケン勝ちたかった・・。
さて製品を見せてもらったが、構造はクランクケースのブリーザーパイプの途中に入れるワンウェイバルブで、内圧が上がると排出はされるが、吸引はできないようになっているので、負圧がかかるようになるとのこと。しかもそのワンウェイバルブは懐かしい2サイクルエンジンのリードバルブと同じ構造だ。うーん、これならリードバルブの中古で作れるんじゃないか?と思う。
効果はブローバイガスを排出し、クランクケース内の空気密度をさげて、内部のピストンとかの抵抗を減らすそうだ。なのでビックシングルやツインには効果が高いが、4気筒並列エンジンはどうかなと思うと、ネットで調べると効果があるらしい。その効果は、エンジンの吹き上がりがよく、エンジンブレーキがマイルドになるとのこと。
吹けがよくなるのはいいけど、下りとかエンブレが欲しいときもあるしなぁ。それとメンテナンスや詰まりの危険性も考慮しないといけない。とりあえずフリーマーケットとかで中古のリードバルブが手に入ったら、ちょっと試作してみるかな~。