自分のところに来てるダイレクトメールはたいがいはまとめて休日とかに見る。今日もまとめて見てると航空会社2社からちょうど同じ時期に封筒が届いていた。ひとつはキャセイパシフィック航空が香港から、もうひとつは中国東方航空が上海からと、両方とも中国といえば中国で、内容はマイレージカードの更新とこれまた同じ内容だった。
同じ時期に来ることなんてないから普段は気にしてなかったが、今回はこの2つを比べるとぜんぜんサービスの観点が違うのが興味深い。
まず香港のキャセイパシフィックはカードは台紙についてくるし、今回の送り状も利用ガイドも俺の国籍にあわせて日本語だ。
しかし同じ中国といえど上海の中国東方航空はカードは無造作に封筒に入ってるし、送り状も利用ガイドも中国語なのでさっぱりわからん・・。
こんなことにもカスタマーサポートの意識の違いを感じてしまう。同じ国民、民族なのに、ずっと資本主義社会にいた香港はお金をかけて各国の国にあわせたサポートをしてるのだろう、かたやつい最近まで閉鎖的な共産主義社会にいた上海はたぶん南アメリカの顧客にも中国語で送ってるんだろうな・・と。
中国東方航空からのDMが日本語で来るようになったときが、中国が本当に恐ろしくなったとき・・なんだろうな。
