フレディーをお風呂に入れるのは二人がかりだ。まず天然1号が先に入って自分が洗ってから俺を呼ぶ。俺はフレディーの服を脱がせてオムツをはずし、場合によってはお尻を拭いて、それから風呂場に届けにいく。フレディーを天然1号が洗い終わると俺を呼んで、俺はタオル持参で迎えにいく。そして暖かいリビングで体を拭いて、ベビーローションを塗ってオムツをつける。そして準備した下着と寝巻きを着せる・・・とけっこう大変。
たまに休日などはこの役割が変わって、俺がいれることもときどきある。これはこれでこっちも大変。えらく気をつかうし、大きくなって重くなってさらに動くフレディーを洗うのはけっこう大変だ。洗うときはまず湯船の中で俺の足の上に対面で座らせて、顔、頭、手、胴、足を洗う。このころには気持ちいいのかフレディーも力が抜けてくる。これが終わるとひっくり返して、後頭部、背中、お尻を洗うのだが、このときにフレディーの足はぷかぷかと浮いてくる。
どう見ても筋肉質でなく脂質ばかりの赤ん坊って大人と比重が違うのだろうか?毎回、手を離してどれくらい浮くのか試してみたい衝動にかられる。