ブルーマウンテンズ(2010/07/09) | thAshの雑種な日記

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主な登場人犬/ thAsh: ここの管理人、適当で不真面目で皮肉屋。 天然1号: 妻、平成サザエさん伝説の女、令和も伝説継続中!  フレディー: 長男 2011年5月追加。今の呼び名は2011/09/11の日記参照  天然2号: 愛犬、2015年1月4日没(享年19歳3ヶ月3日)。  

シドニーの観光と言えばオペラハウスなどの市内観光とブルーマウンテンズだ。ブルーマウンテンズってコーヒーじゃなくて、シドニーの西方の山岳地帯の世界遺産で、なんでもユーカリの木が発するガスのせいで山々が青く見えるそうだ。ツアーのオプションにもたくさんのブルーマウンテンズツアーがあるのだが、今回はネットで探したブッシュウォーキングのツアーに申し込んだ。これはあちこちブルーマウンテンズの中を歩き回るという企画が面白そうだったのと価格が圧倒的に安かったからだ。なんせ普通のオプションツアーの半額以下で昼食も乗り物の券もついてくる。ただし安いだけあってホテルへの送迎はないのだが、調べると宿泊しているホテルから集合場所というかそのツアー会社のオフィスが近くだったのだ。でも大きな問題がある。そのツアー、英語なんだよね。ま、なんとかなるだろ。

本当は前の晩に集合場所を確認しておきたかったのだが、天然1号のカバン(その後連絡があってカバンはパース経由でシドニーに送られたそうなのでカバンだけは大陸を横断したことになる。いいなぁ)事件や雨で疲れていく気にならなかったのだ。でもホテルの裏のジョージストリートを南下して、その道ぞいなのですぐに見つかった。


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近くに教会があってクライストチャーチ・・・ニュージーランドか?集合場所に行くとけっこうたくさんの人がいて、日本人はいない。受付でサインするときに参加者の国籍を見ると、スェーデン、ドイツ、香港、シンガポール、オーストラリア・・色々な所から来てるもんだ。

ツアーのバスはマイクロバスでそれが2台あったが、僕らは多国籍軍の車、もう1台はオージーだけのようだ。早速バスは西に向けてフリーウェイを走る。1時間くらいして、左折して山の中に入る。最初はグレンブルック国立公園だ。バスを降りると山の空気がひんやりしておいしい。メチャきもちいいー!!


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おおーっ!野良カンガルーがいるっ!でけぇ!イースタングレーカンガルーだそうだ。カンガルーといえば3年前にケアンズでは遠くからしか見れなかったのにけっこう人に慣れているようだ。どーもこりゃ、半野生だな、たぶん。ここはそのあたりをちょっとだけ歩いてバスでまた戻る。次はグレンブルックの街中に停車、ここで小一時間街を自由散策だ。


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街はこざっぱりとしたきれいで小さい街だ。カフェもあってここで朝食をとってるツアー客もいた。


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かっこいい!!やっぱりこっちのピックアップはcoolだ。アメ車よりイカシテルぜ。

さてスーパーで買い物したりアウトドア用品店を冷やかしたりして、出発。また高速を西へ進む。途中に道路工事で渋滞とかもあったけど、運転手(兼ガイド)は並走する鉄道のウラの道とか抜け道を駆使してすすむ。

さて今度着いたのはウェントワースフォールズ周辺だ。フォールズってくらいで滝まで行くブッシュウィーキングの開始だ。


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ブルーマウンテンズはこんな崖の景色だ。ちょっとこのときはガスが出ていた。


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歩きながらガイドがいろいろな植物の説明とかをしてくれる。なんとなくしかわかんないけど、わかった顔してうなずきながら聞く。ま、匂いがするとか種子がくっつくとか、身振りでほとんどわかるもんね。


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トレイルには標識があって、ウェントワースフォールズはすぐそこだ。


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滝にでた!・・・意外にショボいんだな・・・


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ここを進むとまた小さな滝。


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でも反対側は見えない崖の先に水が落ちてるようだ。


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その先を歩いていくとさっいた滝の上部が見えた。


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崖にせりだした展望台。ちょっと怖いけど絶景だね!


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その先も崖の中腹を横に歩く。ところどころこうしてシェードのようになった地形がある。


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道を下ったり登ったり。。でも気持ちのいいところで、それほど厳しくもない。


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展望台に着いた。すばらしい眺めだ


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やっと滝も全景を見れた。しかしそんな絶景もだいなしにしてしまう男・・・


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ガイドが石に水をかけてこすると赤い染料ができることを示してくれる。先住民族のアボリジニはこうして壁画やボディペインティングの染料を作ったそうだ。ツアー客の中にはこれでフェースペイントをしてる人もいた。

この先から道を上がっていったら、バスの着いたところの駐車場に出た。ここで昼食。昼食はパンに自分でハムやチーズや野菜をはさんで食べる。


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デカッ!もうこれだけでお腹いっぱい。なのに白人ネーチャンはこれをおかわりして2本食っていた。スタイルいいのに・・将来は・・だな・・。



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朝はガスっていたのに、晴れてきもちいい景色になった。

食後にバスにのって更に先に行く。ちょっとした街を抜けたさきに大きな駐車場があって、そこが有名なシーニックワールドだった。シーニックワールドはブルーマウンテンズ観光の中心地で、ロープウェイやトロッコ電車があって、簡単に観光ができるようになっている。


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俺らは乗り物には乗らずにまっすぐウォーキングトラックスというほうに行き、山を下り始める


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下り始めてすぐにガイドが鳥を見つけた。名前は聞き取れなかったけど、飛ばずに地中をつついているらしい。これを見れるのはラッキーだとガイドは言っていたが、本当のところはわからない。

その先は道はすごい下り坂というか急な階段になる。


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途中、クイーンビクトリアルックアウトという展望台から眺める。ここからも別の滝が見える。


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そしてこの右の3つの塔のような岩がスリーシスターズ。


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この先もズンズン下っていく。これは帰りは大変だなぁ・・と不安になる。


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道も鬱蒼と暗くなってきた。大きなシダとかがあって、暗い中を歩く。

途中の岩の穴でツアー客全員で横に整列してみんなで外に向けて声をだすと、山彦のように響いた。次は中を向いてまた声を一斉にだすと、反射してこれまたおおきく響くなんて遊びもする。

やがてゲートがあって、急にひらけると、そこがトロッコ電車の乗車場だった。


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しかしこのトロッコ電車、ものすごい急角度で登っていく。うーん、写真じゃよく伝わらないなぁ。

あっという間に上に上がって、着いたところはお土産屋やチケット売場、外は着いたときの駐車場だった。


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今日のお世話になったツアーバス。ここから2時間かけてシドニー市内に戻った。いやぁ、なかなか楽しいツアーでした。


シドニーに戻って今夜はダーリングハーバーのほうに食事に出かけた。


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サッカーワールドカップのイベントのあとがあった。ここでパブリックビューイングでもしていたのかな?オーストラリアはすぐに敗退しちゃったけどね。


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今夜はこれまでの食事、とくに昨晩がひどかったので、ハーバーのオサレなレストランで旨いもの(=高いもの)を食べた。シーフードのミックスグリルと、肉のミックスグリル・・なのに写真を撮る方向が悪くてイモばっかりに見えるな。


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夜景が綺麗だった。でもここで写真を撮っていたら何人かの酔っ払ったオージーに絡まれた。いや、いい意味でね。みんな陽気で楽しそうだ。そっかーもう金曜日かぁ。