会社の別部門の後輩がアメリカに行ってお土産を買ってきてくれた。なんとそれは英語の本、つまり洋書。たまに海外で本を買うことはあるが、それは趣味の雑誌で(エロじゃないよ)、しっかりした背表紙の洋書なんて買うことがないもんだからビビった。で、その本とは2冊あって好きなほうをどうぞと言われたのだが、1冊はスミソニアン博物館(航空宇宙博物館)の写真集、もう1冊はジェーン年鑑監修の銃の本・・・・・すっかり私は軍事ヲタク扱いですわ。 写真で楽しめるのは軍用機もたくさん出てる写真集のほうだが、やはり手元においておきたいと思ったのは銃の本。
これまでのすべての銃を網羅できてるわけではないが、回転式拳銃、自動拳銃、サブマシンガン、アサルトライフル、スナイピングライフル、散弾銃、機関銃と種類ごと、国ごとに古いものから新しいものまで出ている。英語だって、専門用語というか記号や形式名が多いので、さほど困ることはないし、見たこともない銃もでているので、すごく興味深い。ということでこの銃の本をいただいた。
内容は1ページにその銃の写真、そして簡単な歴史と使用弾、重量などのスペックが表記されている。銃はふつういろいろなバージョンが存在する。たとえばH&KのMP5(サブマシンガン)はストックのタイプや銃身長などで、使用目的別にいろいろあるし、有名なM16なんて、ハンドガードやその下のオプションまで入れたらほとんど無限に近いカスタマイジングが存在する。さすがにそれらを全部網羅はできないのだが、銃によっては詳しいものもある。 俺は個人的にアサルトライフルが好きなんだが、こうしてみると旧ソ連のAK47とそれのライセンス生産やコピーが多いことがわかる。ちなみにこのAK47のベースはドイツの突撃銃がベースなのだから、いろいろな進化があるもんだ。
それと各国でブルパップタイプのアサルトライフルが増えているのも面白い。ブルバックはそれまでの銃の概念をくつがえす形でちょっと奇異だけど、やはり機能を優先した造形は美しい。
って、完全にミリヲタだな。
