斜め前の家の人とよく話す。この人はシバ犬を飼っていて、うちの犬とも仲がいいことからよく話すようになったんだけど、昔はバイクに乗っていたそうで実家にはCB750が保管してあることを聞いていた。そのうち僕がバイクをいじってると犬を連れて話したりして、いつのまにかちょっと古いモンキーを買って、チョコチョコいじるようになってた。そして先日、ついに実家のCB750をレストアのために店に出すと言っていた。おーついにカムバック!
今朝、朝食を食べてるとズ太いエキゾーストノートが響いてきた。お、あれはCB750?!すると天然1号がちょうど表を見てなんか若い人が乗ってたよって言うので、近所のコゾーのバカスクかなんかだろうと思った。しかし天然2号の散歩で表に出るとそこには銀色のタンクに紺のライン、4本マフラーのCB750が・・・。シブイ!何というか最近のバイクにない重厚感がある。
その後、自分もバイクをいじっていたらオーナーが現れたので改めてCB750を見せてもらう。このCBはCB750K2で、なんと39年前のバイク。よく見ればあちこちのサビはあるが、それでもその年月を感じさせない美しさがある。しかし本当に存在感があるバイクだ。チェーンカバーやフェンダーはみんな鉄で、プラスチックが少ない。そしてブ厚いシート、張りだしたクランクケースやウィンカー。。全てが現在の基準からすると機能的でないのだが、逆にそれが存在感を際立たせるようだ。
運動性能はひくいだろうが、あの音、あの存在感は絶対に他に無いし、日本の時代を造った名車であることは間違いない。俺のカタナも19年と古いんだけど、一気に倍の年齢のバイクが現れたよ。