地球に馴染めない子どもたち🐶✨

生まれて来てみて、思っていたのと違ってた、と思っている子どもたち🐹🌈

宇宙の感覚をずっと持ち続けている子供たち🐰✨



私自身の子どもたちのこと🐵🌷

ご依頼を受けて、見てきた雲の上にいる子どもたちのこと🐣🌈


など、子どもについて日々感じていることや、不思議に思ったことなどを発信していきます。

初めて知った〜、わかるわかる〜、など
ご感想もいただけると嬉しいです。

よかったら、こちらのテーマ(宇宙の子どもたち)も
よろしくお願いします。😊





みなさん、こんにちはウインク




まゆみ🌷🐉です。



まゆみのプロフィールはこちら








雨上がり✨✨✨✨

庭に咲いている植物たちがきらきらで💖😆

庭に出てうろうろしました。









さて、今日は宇宙よりの子どもたちの

続きです。




前回の記事がこちら👶🏻




前回、生後間もない娘が

突然、宇宙語で何かを伝えてきた、という

話をしましたが





赤ちゃんたちは

伝える言葉をまだ習得していないだけで

あらゆるものを見ていて

そして、分かっていると思います。




帝王切開という手術で

予定日の2週間前に

世に出ることになった娘は

(手術の日程は、かなり前から決まっていました)




産まれたの分かってるのかな❓と思ってしまうような、

まだまだ眠っているような状態で

2400グラムという小ささや、女の子だから吸う力が弱いということもあったかもしれませんが




ミルクも、あまり出ない母乳も

少し飲んだらすぐに寝てしまって

なかなか授乳がすすみませんでした。





小さく生まれたからか

助産師さんたちが

体重を増やそうと

長い時間をかけたり、回数を増やしたりして

授乳をしたり

ミルクを飲ませていただいていたのですが




毎日、毎日

無理に飲まされていたからか

あるとき、生後数日なのに

赤ちゃんが怒ったのが

表情から分かったんです。😳




(大きくしようと、助産師さんたちも

必死だったのだと思うのですが、寝ているところを何度も起こされて、どうにか飲んでいる赤ちゃんを見るのは、私もつらく)




その後、自宅に戻ってからも

一度に母乳やミルクを飲む量が少なかったので




30分おきに起きる娘に授乳をする日々が

続くのですが




それでも、だんだん飲む量も体重も増えていき、

保育園のころには、毎シーズン服を買い替えなくてはいけないほど、どんどん大きくなって

小学生になる頃には、身長も体重も1番大きい子たちのグループに入るようになりました。




そんな経験から

その子その子のペースがあり

ゆっくり様子を見守りながらで

いいんじゃないかな、と思って



 

2人目の息子の時には

病室を個室にしてもらって、授乳も

おむつ替えも、赤ちゃんのタイミングで

ゆっくりさせてもらいました。😊💕

(何も分からない1人目の時は

あれこれ教えてもらいながらになるので、

これは、2人目の特権ですね)




おかげで、これしかミルクや母乳が飲めてない

とか、授乳の間隔をあまり気にすることなく

息子とのんびり過ごした入院生活は

とても心穏やかで、息子とゆっくり向き合える貴重な時間になりました。(退院してからは、日常生活でバタバタになるので😅)





生後まもない赤ちゃんでも
よく観察してみると
何を感じ、何を見ているのか
わかると思います。




赤ちゃんは
見えないものも見えていると思います。




娘が生まれた当時かなり古い一軒家に住んでいて
娘はよく
誰もいない部屋の片隅を見ては
笑っていました。😅
(赤ちゃん、あるあるかもしれません)




私には全く見えないけれど
見えない誰かにあやしてもらっていたんだと思います。



この、誰もいない方向に反応するのは

動物もですね。😅


娘が生まれた時に飼っていた

愛犬も

よく、何もない上の方を見ながら吠えていました。😅





一生懸命、何かを伝えようと

全く分からない言葉を話したり

見えない何かを見ている娘👶🏻




この頃から、なんて言っているのか、何を見ているのか、私にも分かったらいいのになぁ。

と思うようになりました。ウインク





つづく