セラピールームthaonです。
後悔した鑑定のことを書いています。
前半はこちら。

◯癌になるきっかけ
日干が月支を生じる組み合わせなので、家系に尽くしても裏切られる形となり、それが実際に起こってしまいました。
巨額の送金をしていることでご両親からは認められていると思っていたのではないか?と
私は考えているのですが。。
ご両親から交際相手との結婚を反対され、それが彼女の中では絶望的だったようです。(これは、私が彼女の死後ホロスコープを解析してからの、考察になります)
もし私も同じ立場だったら、こんなに身を粉にして尽くしているのに、これ以上何をやったら認めてもらえるんだろう。。って絶望すると思います
。。。
癌は、絶望的な出来事の5年後〜10年後に発覚すると言われています。
まさにこの出来事の7年後に発覚、その時にはすでに末期だったので、発覚から2ヶ月後に急死されました。あまりにも早すぎる死で、彼女に対して何もしてやれなかった。と、私も後悔で落ち込んでいました。
日干と月支の組み合わせから必然的にそうなる、というだけなので、決してご両親が悪いわけではなく。
ご両親側からするとどうしても娘には恩の全てをキッチリと返すことが出来ない。もしくは、娘を支えてやることは出来ない。そういう相性なのだと思います。

戌亥天中殺なら、日干と月支の組み合わせは違えど、家系に尽くすのが良くない結果になるのは同じなので、
一人暮らししたり、帰省しない、送金しない等を心がけて自分の家系からは若いうちから離れるのが良いのですが。

これについては、家族を見捨てているのではなく、家系からいただいた命を生ききらなければむしろ家系に申し訳ないと考えれば分かりやすいかなぁと。
自分がいただいた命運を生ききることが役割なので、命運から外れたことをして生きる方が、よほど、命を与えてくれた先祖や家系を裏切っているのではないかと。。

結婚反対が癌のきっかけであったとしても
戌亥天中殺として生きることや
家系を出て自分の家族を作ること
などは彼女自身の人生の課題だったと思います。
癌発覚の前年は、N冥王星1ハウスとT冥王星4ハウスがタイトなスクエアで
入院中も逆行で影響していました。
これは、今までのアイデンティティと自分が作るべき家庭のイメージとの間で
強い葛藤、修正させられることが起こっていたのかなと解釈しています。
これを乗り越えるという課題があったんだろうな。。と。。

彼女も、そこを事前に知ってて、戌亥天中殺だからと割り切れれば、まだ良かったのかもしれませんが。。。
少なくとも癌にはならなかったとか。。?
可能性としてはあったのではないかと考えると
後悔しています。



◯死期の鑑定ミス
彼女の癌発覚後、死期を観て欲しいと頼まれました。算命学で観れるか分からなかったので、死期はホロスコープで観ました。
死の可能性がある項目をチェックして回り。。
t木星とn太陽がトラインになるタイミングが2ヶ月後にあるのを見つけましたが
この星の配置は
長年の苦痛からの解放としての死か、
病状の回復
です。
私はてっきり、癌が発覚したのがつい先日なのに、「長年の苦痛からの解放」で亡くなるなんてこと無い。。それはおかしい。
それに、火星はまだまだ手術を示しているのに、こんなに早く回復する?
と勝手に判断し
彼女にはしばらく死期らしい配置は見つからないと伝えました。
3ヶ月以内には何度か行われそうな手術の暗示、精神的に一番辛い時期、彼女には徳があり最悪な状況の中でも人間関係に恵まれていて多くの助けがあること、なども伝えました。

彼女が意識があるうちは(骨転移の痛みが強いので寝ていることが多かった)LINEをしてくれて、状況報告を受けたり、私も励ましたりしていましたが

癌発覚から2ヶ月後、急死されました。
まさか!!と思いもう一度ホロスコープを見直すと、「長年の苦痛からの解放」の日でした。
本当に、
しまった、鑑定ミスした。。。
と思い絶望しました。
私が彼女にしてやれるはずだったことを、してあげられなかった!!(タブー要素を伝えなかったことも、死期の可能性があることも。)



もし2ヶ月後が怪しいって伝えていたら
無理にでも建設中のマイホームを見に病院から連れ出してあげたり、そういうこともしてあげられたかもしれないのに。最後の数日でも良いから自宅で過ごすとか。
しばらくは後悔しかなかったです。



それから2ヶ月間、彼女のことを思い出してはホロスコープを見直し、
彼女との会話を思い出し、ホロスコープと照らし合わし。。。
それを繰り返して
点と点をつなぎ合わせて、
彼女は本当はこういうことを感じてたのでは、
そしてこれは言えなかったのでは、と。
彼女自身も7年前の絶望的な出来事が癌のきっかけになったとは、気づいていなかったと思います。この働き自体が顕在意識が自覚できないもっと奥のレイヤーのもの、身体的な表現だったりするでしょうし。
なので癌のきっかけについては私の後からの憶測になります。

生前の彼女よりも彼女のことを理解出来てきたかもしれない。と感じ始めてから
やっと私自身も癒されてきました。

49日過ぎてたし、もうすでに上がっておられるようだったので良かったです。
彼女は悔やんでないだろうし、恨んでもないんじゃないかなとも思います。
他人を幸せにするための人生を選んだ彼女。
それだけのことが出来るんだから
来世はもっと、本人も幸せになって欲しいな。




女ひとり、孤独と自由をテーマに音声配信をしてらっしゃる、かぁこさんという方とセクシャリティのテーマで対談をしました。
お互いの性のトラウマについて会話して、
その2ではまとめてみる、という流れになります。



対談その2


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