・臨正
・何番煎じか分からないw
・前サイトでうpしたものをちょいといじくりました
はろーぐっばい
オリハライザヤさんがーー区内の病院に
テレビから流れる淡々とした声
それが紡いでいるのは紛れも無くあの人の名前
憎くてたまらないはずなのに
鼓動がうるさい
うまく聞こえない息ができない
苦しい苦しい苦しい
目尻が、熱い
どうしてこんなに動揺しているのだろう
ーーーーーー
きてしまった。
あのニュースを聞いてから必死でいろんなサイトめぐって情報収集をしたり聞き込みをしたりとかなり大変だった。
あの情報家はいつもこんなことをしてるのかと思うと、あの職業はあいつの天職なのだろうなとしみじみ思う。
ようやくたどり着いたのはあいつの‘庭‘である池袋から離れた土地。
臨也をうらむ相手は沢山いすぎるから誰にいつさされてもおかしくなかったんだ。よく今まで無事だったな、なんて思う。
そこまで考えて、俺はふと思った。
なんで、おれはここにいるんだ?
折原臨也を恨む相手の中には俺も入っているはずなのに。
又とない機会だから?ナイフでも買って来て、サクッと殺してしまえばいいから?。いくらあの折原臨也とはいえ今は手負い。脇腹を刺されたらしいからうまくは動けないはず。
そうだ。様子を見て、弱ってるようだったら花瓶か何かで殴ってしまえばいいのだ。
うん、そうだ。様子を見るだけ。別に臨也さんがどうなってたって、知らない。よし。
目の前にある怖いくらい白いドアを静かに横に引く
「臨也さ・・・って寝てる。」
死んだように眠っている。ぴ、ぴ、と機会が発する音がこの人が生きているんだという事を証明している。
・・・・よかった・・生きてる
「早くおきろよ。沙樹も心配してんだからな」
それからしばらくして白衣のお姉さんが入ってきた
いつもの調子でおねえさんと話して、
それで
あいつのまぶたが震えだしたとたんに
ニュースの後しばらく動けなかったこととか本当は泣きそうなくらいあせってたこととか沙樹に正臣は本当に臨也さんが××だねなんて揶揄されて顔が燃えるように熱かったこととか早く会いたくてタクシーから走ってきたこととかアイツにあってちょっとほっとしたこととかじつはあいつのこと心配だっただって実はアイツが××だってこととかいろんなことが一気に頭の中に浮かんできて
気づいたときには息があがっていて
「おれ、ちょっと、あ、の、だから、その、」
「?」
目を白黒させるお姉さんを尻目に
病院をとびだしてしまった。
そんな、なさけない、お話。
ーーーーーー
臨也さんの会話で紀田くんが波江さんといっしょの系列にだされてたのをみて。
触発されましたwあそこはお見舞い要員だろ!
ああもうこの終わり方が・・・っ!!!
精進します。