今回は『間質性肺炎(かんしつせいはいえん)』と診断されたお客さまの症例です。


間質性肺炎とは、肺の間質というところが炎症をおこしている病気で、原因不明であることが多く、難病指定にされている病気です。

最近では八代亜紀さんが進行性の間質性肺炎で亡くなられたので、ご記憶の方も多いと思います。


お客さまは間質性肺炎と診断を受け

「そういえば最近、駐車場から会社まで歩く時に少し息苦しさを感じていたが、疲れているせいだと気にしていなかった」そうです。


まさかの難病と診断され、ご来店。

身体の機能を高める自然薬と肺の働きを助ける漢方を、次の診察までしっかり飲んでいただきました。

すると、白い影がほとんど見えなくなっていて、先生が不思議そうにしていたそうです。


現在も引き続き服用中。

呼吸が楽になったと喜んでおられます。


体調が優れない方、ぜひご相談ください。