ゴールデンウィークに突入しました!

どこかへお出かけ予定の方も多いと思います。

お出かけ前の風邪予防に、お出かけ後の体調不良に、どうぞ川中薬品をご利用くださいね。


私は外出先で困らないように、いろいろな漢方、自然薬を持参して行きます。

旅先での体調管理、大切です✨


旅先で快適に過ごすための漢方

胃腸を守る漢方

風邪予防の漢方

疲れを翌日に残さない漢方 などなど…

身体を助けてくれる漢方を持参していると快適に過ごせます✨


ゴールデンウィークの営業は上記の通りとなっております。

急な体調不良時など、ぜひ駆け込んで来てくださいね!



今回は『間質性肺炎(かんしつせいはいえん)』と診断されたお客さまの症例です。


間質性肺炎とは、肺の間質というところが炎症をおこしている病気で、原因不明であることが多く、難病指定にされている病気です。

最近では八代亜紀さんが進行性の間質性肺炎で亡くなられたので、ご記憶の方も多いと思います。


お客さまは間質性肺炎と診断を受け

「そういえば最近、駐車場から会社まで歩く時に少し息苦しさを感じていたが、疲れているせいだと気にしていなかった」そうです。


まさかの難病と診断され、ご来店。

身体の機能を高める自然薬と肺の働きを助ける漢方を、次の診察までしっかり飲んでいただきました。

すると、白い影がほとんど見えなくなっていて、先生が不思議そうにしていたそうです。


現在も引き続き服用中。

呼吸が楽になったと喜んでおられます。


体調が優れない方、ぜひご相談ください。


⭐️おしっこが近い

⭐️夜寝ている時に2〜3回トイレに起きて辛い

⭐️尿意を我慢できず、漏らしてしまうことがある


このようなことでお悩みの女性がとても多いです。

頻尿も原因別に対応していきます。


先日、とても喜ばれた症例をご紹介します。

80代のお客さま。

夜トイレに2、3回起きて、とても辛いとのことでした。

尿意を我慢できずに失禁することもあるとのこと。

病院でお薬をもらって飲んだけど、改善が見られなかったそうです。

問診と舌診から下半身の冷えによる頻尿とわかり、下半身を温める漢方と膀胱に働きかける漢方を1ヶ月飲んでもらいました。

先日ご来店されて「いかがでしたか?」と伺ったところ

「この2つのお薬を飲むと朝までぐっすり眠れてとても嬉しかった!」と大変喜ばれ、再度ご購入くださいました💕


辛いお悩みがあれば、お気軽にご相談ください!