介護士・看護師の職場の悩みを解決して 仕事を楽しむ働き方

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介護医療の仕事が好き。でも辞めたいあなたの声をお聴きし、構造から解決のお手伝いをします。建築営業20年以上、介護士の悩みを聞きつつ介護、障がい者、医療施設訪問、延べ1000件以上。介護・医療従事者のためのコーチング心理分析プロファイラー・福祉住環境コーディネーター

● 私、冷たい人間なのかな?:同僚との境界線

 

40代後半の女性から、こんなご相談がありました。

 

『異動で同じ部署になったの30代の後輩と、何かあった時に連絡が取れるようにと、LINE交換をしました。

 

すると、週に1回の割合で、子どもの写真を送ってくるのです。

 

最初は、「かわいいね」と返信していましたが、度重なるとしんどいです。

 

私にも子どもが居ますが、もう大学生なので、共通点なんて何もないのです。

 

それ以上に、仕事だけの付き合いで、プライベートの写真まで送るような付き合いをしたくないんです。

 

緊急連絡の延長みたいなLINE交換だったので、仕事が終わったら、仕事の事も職場の人の事も忘れていたいのに。

 

こんなふうに思う私は、冷たいのでしょうか?』

 

 

こういう話、子どもの写真ではなくて、ペットの話などでもよくありますよね。

 

何気なく褒めたつもりが、相手は興味があると勘違いして、送ってくる。

 

相手に悪気がないだけに、対応に困りますよね。

 

 

まず、あなたは冷たいのではありません。

 

むしろ、「かわいいね」と返信するだけの思いやりと心遣いができるのですから、社会性が高い人なのだということが伝わってきます。

 

何より、こんな風に悩んでいるあなたは優しい人だと思います。

 

割り切りができる人なら、こんな風に悩まないし、「私は興味がない」とやんわり伝えられるでしょう。

 

 

私もどちらかというと、この方と同じように考えるタイプなので、お気持ち、よく分かります。

 

 

プライベートはプライベート、仕事は仕事と線引きしたいですよね。

 

そしてあなたはきっと、子どもの写真から、相手が「かわいいね」と言う言葉を引き出す言語外の圧力を感じているのでしょうね。

 

 

よく考えてい見ると、これ、単なるLINEのやりとりではないのです。

 

自分と相手との境界線が曖昧なのです。

 

 

相手は何気なく送っている可能性が高い。

 

でもあなたの時間もエネルギーも使っているのは事実です。

 

だからあなたが我慢しなくてもいいのです。

 

なぜなら、小さなストレスが積み重なっているからです。

 

週に1回でも1年続けば24回。

 

そのたびにあなたが不快な思いをしなくてもいいのです。

 

もっというとあなたは、「自分の優先順位を下げている状態」です。

 

 

では、どう対応したら良いのでしょう。

 

まず、コメントをするのではなく、スタンプを押す。

 

これが第一の境界線です。

 

スランプだけの次は、既読のみにする、そして数日後にまとめて反応。

 

こうやって温度を下げていくことで相手も察するでしょう。

 

それでも続く場合は、もう一段階。

 

「最近ごめんね、プライベートでバタバタしていて、LINE、あまり見れていないの」

 

この一言で充分です。

 

 

ポイントは、相手を下げずに、自分のスタンスを変えること。

 

仕事が終わった後まで、職場の人間に気を遣わなくても大丈夫です。

 

あなたは冷たい人ではないのです。

 

だから、必要以上に自分を責めずに、相手との境界線を引いて、プライベートの時間を優先させてくださいね。

 

それでも悩んだり、考え込んでしまった苦しくなってしまったら、そのお心のママにお聴かせください。

 

安心して話せる場を用意しています。

 

右矢印 介護士・看護師の仕事の悩みを解決する個人相談

 

 

 

 

 

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● スケールの大きな人
 
今日は二十四季節の穀雨です。
 
春も終盤にかかりました。
 
今日も私が住む名古屋は初夏を思わせるような空気でした。
 
太陽の光も、もう春の柔らかさではなく、確実に強さを帯びてきています。
 
 
人としてどこか大きさを感じさせる人は、決まって明るい。
 
その明るさは、ただ明るいだけではなく、人を導く時には力強く、人を慰める時には春のような穏やかな優しさがある。
 
過去にしんどい経験や、どうにもならない現実をくぐってきた人に多いように感じます。
 
夜があって朝がくるように、そして陰があるからこそ光があるように、暗さを知った明るさがある。
 
そういう人は、他人に対してもめったに怒らないし、感情的にぶつけるのはなく、少し引いたところから相手を見ているような余裕もあり、困った人がいるとそっと手を差し伸ばしてくれる。
 
だから、一緒にいると安心するし、気づけば自然に人が集まる。
 
人はきっとそういう「深さのある明るさ」に惹かれるのでしょうね。
 
私もそういう在り方に少しでも近づきたいと思っています。
 
あなたの周りにもいませんか?
 
あなた自身はどうでしょう?
 
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● 緩いグルテンフリー生活

 

昨日、家にいた子どもが、ご近所のラーメン屋さんでラーメンを奢ってくれました。

 

先日の大腸内視鏡検査で、お腹の中が綺麗にらなったので、健康のために、

「よし、また小麦粉抜きのグルテンフリー生活を再開しよう」と思っていたばかりでしたので、誘われた時にほんの一瞬、迷いました。


右矢印 大腸内視鏡検査を受けました:看護師さん、ありがとう


 

以前にも、1年間ほど、グルテンフリー生活にチャレンジしていたことがあります。

 

小麦粉を控えると、疲れにくくなると感じたから。

 

だから本当はやった方がいいのも分かる。

 

 

でも現実はそんなに簡単ではないのですよね。

 

 

例えば、会食などで和食のお店に行った時にも、天ぷら粉はグルテンです。

 

またホテルなどの会食で洋食のコースには、必ずといってよいほど、パンやデザートが出てきます。

 

これをパスすると、後からすごくお腹が空く。

 

また友人との旅行の時にも、みんなと同じ料理が食べられないし、お店選びも大変でした。

 

それで途中で思ったのです。

 

「これは健康のためなのに、心がちょっと窮屈だな」と。

 

 

だから2年目からは緩くしました。

 

普段は控える。でも人と一緒の時には気にしすぎない。

 

その方が私には合っていました。

 

自分から進んで、小麦製品、特に麺類、パンは食べない、でも人と一緒の時は食べる。

 

 

昨日のラーメンもまさにそんな時間でした。

 

「本当は控えた方がいいよな」と思いながら、でも子どもと一緒に過ごすこの時間を楽しみたいと思った。

 

子どもの話は、とりとめのない話のように思えて、人を冷静に見られるようになったこと、物を見る視点が広がったと思えるような内容で、成長を感じられました。

 

それを聴きながら食べたラーメンの味は、おいしくて幸せな味がしました。

 

健康を気にすることも大切。

 

でも同じくらい、大切な人たちと楽しく食べる時間も大事にしたいと思います。

 

 

どちらかを選ぶのではなくて、自分にとって「幸せを感じる時間」を優先したいから。

 

そして「幸せを感じること」が何よりの健康につながると思うから。


ご馳走様でした。

 

 

あなたは最近、どんな時間に幸せを感じたでしょうか?

 

 

 
 
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