舞台でお世話になった
脚本家・俳優の三島ゆたかさん（右）と
元ボクサーの小池洋介さん（左）と。
蔵ん人 にて
極上のほるもんと
邦画談義。
わたしのふるさと
高崎映画祭で本年度最優秀作品賞を受賞した
『ぐるりのこと。』について
どれだけ良い作品だったかを
お互い語り合う。
リリーさんの拙い愛情表現の中に
ことばにせずとも伝わる温かさが
そこはかとなくにじんでいて
傍に居る人のことを愛おしく感じさせてくれる
やわらかい作品だったな。
それからホッピーを飲んでみる。
労働者のお酒？
いやいや。
HP、めちゃめちゃカワイイ。
http://www.hoppy-happy.com/
以前ブログに書いた雑誌「Real Design」を思い出してみる。
http://ameblo.jp/thanksmiki/day-20090122.html
そうだった。
イメージがたいせつ、なんだった。