ワクチン接種はキャンセル | 2017年1月から多発性骨髄腫との日々

2017年1月から多発性骨髄腫との日々

2017年1月から脇腹、背中の痛みを感じ色々な検査の結果、多発性骨髄腫と診断。

28日 

母の7回目コロナワクチン接種は


鼻水、声も少しかれている

体温36.5(平熱が低いので何時もよりは高い)

なんとなく力が入らない様子。

大事をとってキャンセル。


母のかかりつけ病院へキャンセルの電話。


受付ニコニコ「風邪っぽいみたいだけど受診しますか〜?」

病院29日まで診察あり。


暖かくして休んで様子見してみまーす。


ワクチン接種日再検討

コールセンターへ電話

今回キャンセルしたことを伝えると

私が10月帰省した際に

母に付添い可能な年末帰省に合わせた接種予約だった事が記録されていたようで


「帰省タイミングをお伺いした上で

付添い可能な日程で予約が取れるか確認して

御連絡しましょうか?

かかりつけの病院が安心でしょうからね」

おねがい


2月に父の三回忌法要で帰省するので

日程をお伝えしました。

年明けに私に連絡して下さるそうです。

優しいご対応をして頂けました。



さて、11時からは訪問リハビリ

今日は軽めのリハビリで終了。


リハビリ終了後、作業療法士さんが

今の介護ステーションをお辞めになるとガーン


毎週リハビリの様子を

姉妹で東京と横浜から

母のタブレットを通じ

ビデオ通話で見守りをしています。


私もカメラ越しに

母と一緒に簡単なストレッチに参加したり爆笑


時には、リモコンや家電の電池交換

見守りカメラの不具合を確認して下さったりと

ほんとうに優しい方おねがい


母は週一回の自宅リハビリを

楽しみにしています。



母が「出会いがあれば別れもあるのよね、、、」

えーん

母も私もこれまでの感謝の気持ちを

目に涙いっぱいでお伝えしました。


一月末まではこれまで通りだから

泣かないでーまた来週会いましょうにっこり

と優しい笑顔で帰られました。



母の介護に関わって頂いている方々が

皆さんとても優しい方ばかりで

ほんとうに有り難いです。



ブログの内容が

母のことばかりになっております。

お許しをてへぺろ