FP2級を取得しました
家事→ほとんどしなくていい生活をしたい
家計→老後のお金を育て中
体重→もう少し減らしたい
そんなアラフィフの日常です
今度は 義母に大事件がおきました
義母のけがの記録です
滑る床にご注意を
雨の日のスーパーの床は
本当に滑りやすいんですよ
雨の日は用もないからでかけない
と 言っていた義母ですが
あの日は 急な雨
実は 子Rが帰ってきていて
Suicaにお金を入れてあげるべく
駅に向かっている途中に
ずぶ濡れになりました
念のため傘は持っていたのですが
まぁ 降らないだろうと思っていたのに
途中から 前も見えないほどの土砂降り
「むっちゃ滑りそうなんだけどー」と
ぶーぶー言いながら 駅の構内歩いた日
(実はチャージできなかった災難は
また…)
そんな 雨の日でした
子Rは ずぶ濡れのまま 出かけ
わたしは帰宅し 濡れた服を着替えた直後
夫に義母から着信があったのです
救急隊からの電話
何やら様子がおかしく
「え?救急隊?なんで?」と 夫
わたしも手を止めて 聞き入りました
電話を切った夫が
「スーパーで転んでけがして
救急車がきたらしい
搬送できる病院が決まったらまた電話するって」
「え…?」
状況全くわからずのまま
とりあえず すぐ出られる準備しました
(また着替えです)
10分後くらいに再び救急隊から連絡があり
病院が決定したと
「30分くらいで行きます」と 答えました
夫の兄嫁に電話し 状況説明したら
義兄と義姉も来ると
病院にて
病院に着いたら 義母と会う前に
医師からの説明がありました
説明書 同意書 誓約書等にサインを求められます
「次男なんですけど…」というと
「誰でもいいです」と
これって 誰も近くにいなかったら
どうするんだろう…と 思ってしまいました
説明の言葉を聞きながら 同時に
それをかいつまんで 義姉にLINE
いやぁ 今までで一番爆速でLINEうちました
子Rの入院検査の前にも
夫が来る前に 怖い同意書や説明書
誓約書などに サインしまくって
その時は わたしは半泣きで
医者に説明されるたびに
「え?それに同意しなきゃだめなんですか?」
「同意していただかないと検査できないです」
「リスクの説明ばかりで申し訳ないけれど
これはしないといけないことで…」等言われて
とっても怖かったのだけど
あのとき 根気よく説明してくださった
お医者さん 今でも 感謝です
年老いた親の時は 子が同意書書くんですね
本人じゃないんだ…
夫は無言で サインしてたけど
わたしは 慣れもあったのか
嫁という立場だったからか
今回は ある程度冷静で
レントゲンの内容や 現在の状況
今後のことや どういう状態なのか等
そこそこ 質問できました
…というか その時 聞いてなければ
その後 全く 病院からの説明がないので
聞いておいて よかったと思います
結局退院まで
お医者さんには会わずじまいでした
義母意外に口は元気
その後
義兄と義姉が到着
義母が病室に上がる前に
少しだけ会えることになりました
意識もはっきりしていて
受け答えもできて
「誰誰に連絡してほしい」
「コロナのワクチンの予約キャンセルして」等
の言葉を聞いて
少し ほっとしました
足はすごい痛いとは言うのだけど
口が元気だと ほっとするのは
何故でしょうね
病棟に上がれるのは 二人と言われ
息子二人に行ってもらおうかと思ったけれど
説明書にサインを全部書いてなくて
それにサインを書かなくてはならなかったのと
誰誰に連絡等が あまりに多くて
結局 夫と私が 病棟に行くことに
義兄夫婦には
せっかく急いで来てもらったのに
申し訳なかったのですが
病棟では看護師さんの説明があり
そして 最後にもう一度 義母に会って
とりあえず 義母が着ていたものなどを受け取って
みんなで義母の家に行くことになりました
入院するとなると
少しお金もいるのかな?なんて思ったけれど
動けないし 何もいらないからと
とりあえず 財布に5000円だけ残して
それ以外は 預かって帰りました
この話は 続きます
とりあえず 声を大にして言いたいのは
「雨の日は
ほんっと 気を付けて」
ということ
これは わたしの両親にも
義母の妹にも 義母のご近所さんにも
たまたまLINEした 従姉妹たちにも
そして 友だちにも
何度も 言いました
これからの梅雨の季節
(でなくても)
スーパーの床 けっこうすべります
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