20年をふりかえる
本日は被服費Ｐａｒｔ２です
家計簿オープン
1999年-2002年 ふたり時代（共働き）
2003年-2007年 幼児時代（幼稚園に入るまで）
2008年-2009年 幼稚園時代（幼稚園二年保育）
2010年-2015年 小学生時代
2016年-2018年 中学生時代
2019年-2020年 高校生時代
ピンク色の部分が被服費となっています
被服費の20年間については
先日のブログで紹介しました
今回は 主に 夫の被服費についてです
夫の服装について
わたしが無頓着なのは
先日のブログでもご紹介した通りですが
それに輪をかけて 夫の服装は結婚前から
ダサダサでした
ダサいを通りすぎて
「ダサダサ」です
私服を見た時
こちらも そんなに オシャレじゃないので
あまり 気にならなかったのですが
冬のコート姿を見た時に
それは 誰のですか？お父さんのですか？
と 思ったほど オヤジくささ満載の
コートを着ていました
本人のものだったのですが、
それから よくよく見ると
わたしより よっぽどダサいというのが
徐々に わたしですら
わかるようになってきました
ママ友の意見に納得
ダンナさんがおしゃれな場合
相当かかるようですね
ママ友たちとの会話の中で
ビジネススーツやビジネスシューズは
ちゃんとしたほうがいい と言われました
服装が 安っぽいと
安っぽい人に 見られると 指摘されました
そうか…
そんなふうに 思ったことなかったけど
そういうふうに見る人がいるのか…
と 思ったのでした
（え？わたしも 安っぽく見られてる？？）
ブランドがあまりわからないわたしには
全く わからない話でしたが
なるほど と 思ったので
それを 夫に伝えたのですが
「服で人間 わからない」と一蹴
第一印象とか あるのになぁ…と
思ったのだけど
あまり 聞き入れられることなく
ワールドの社販を利用していました
靴の方は一足
そこそこのを持っているのですが
家から駅まで 速足で歩くので
革はどうしてもイヤらしく
合皮大好き 軽いの大好きで
結果的に
安くて履きやすい靴のがいいと言われ
靴はかなり安いです
頻繁に 新調してます
いい服着てないと
部下に馬鹿にされるらしいよ と
言っても
大丈夫
と言うので
もう、それは それとして
それでいいんだったら と
割りきってます
2020年からは
ビジネスカジュアルになりました
今はワールドの社販も行かないので
最初 揃えるときは
そこそこお値段かかりましたが
それでも デパートとかの値段見て
ここまで かけたくないと いうことになり
a.v.v とか コムサとかになりました
種類がほしいらしく
知らないうちに ユニクロで
いつの間にか ポロシャツ買ってます
いいのか？ユニクロで と 思うのですが
ユニクロでいいのだそうです
みんな どこの 着てるの？と聞いても
もちろん わからないし
聞くわけでもないし
「自分が着たいもの 着てるんだから
いいじゃん」と
家計に優しい夫です
わが家の被服費は少ない
そんなわけで 今回も
あまり 役立たない情報でした
というか むしろ
「それはダメでしょ」
と 眉をひそめる方も
いらっしゃるかもしれません
だから あなたのおうちは
節約できてるのよ
参考にならないわと
いわれるかもしれません
以前も書いたのですが
被服費って
お金かけたい人と そうでない人の
差が大きい分野だということ
ひしひし 感じます
我が家は 結果的にこんな感じで
あまり お金をかけなくても
平気になってしまいました
お洋服が好きで そこは 譲れないという場合も
あるかと思います
「譲れないところは 譲らない」
「削れるところは 削る」
それが 節約の極意？なんだと
しみじみ思います
我が家は 被服費は 削れました
じゃぁ どこに お金かかっているの？と
聞かれるかもしれませんが
夫に関しては
育毛剤、育毛シャンプーですね
それは 譲れないみたい
そのおはなしは また今度
２２年間をひもとくと
いろいろと見えてきそうです
なかなかおもしろい
家計もスリムに☆彡
家事もスリムに☆彡
ついでに体重もスリムにしたい
あいし～ でした☆彡
現在 ２０年間を振り返り中
スリムにすれば
節約できると信じてます
登録させていただいております
